「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」

2025年11月27日 / 10:43

(C)フジテレビ

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。

 脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全員の人生を変えていく様子を描く青春群像劇。(*以下、ネタバレあり)

 深夜のWS劇場。演出家の久部(菅田)は、思いを寄せるリカ(二階堂ふみ)に「劇場が軌道に乗ったら『ハムレット』を上演するつもりだ」と語る。そしてハムレットは久部自身が演じ、その恋人・オフィーリアはリカに演じてほしいと言う。

 その頃、八分神社の居間では樹里(浜辺美波)が物思いにふけっていた。久部とリカの関係が気になってしょうがないのだ。そんな娘の気持ちを悟った父の論平(坂東彌十郎)は「あの2人に恋愛関係はないような気がする」と語るが、樹里は不安を打ち消すことができない。そんな中、トニー(市原隼人)がある事件に巻き込まれる。

 放送終了後、SNS上には、「変な髪形をした小栗旬だとすぐに分かったけど、『蜷川です』で大爆笑」「蜷川幸雄=小栗旬というダブルサプライズ。この後もサプライズがあるのかな」「小栗蜷川降臨」「開始早々の『アド街』パクリで笑った」などのコメントが上がった。

 また、「トニーさんがこんなに重要な役だとは思わなかった」「トニーとパトラ(アンミカ)の悲しき小芝居は『勧進帳』なんだね」「トニーに真の役者魂を見て胸が熱くなった」などの声もあった。

 そのほか、「人がいなくなっていくたびに泣く」「このドラマ、親しみを覚えた人が一人また一人と舞台から消えていく。まるで人生の時間の流れが凝縮されているようで寂しい」「どんどん人が減っていって、どんどん主人公が悪い顔になっていくのが、まるで『鎌倉殿の13人』のようでゾワゾワする」「このドラマは良くも悪くも面白さを端的に言語化できない」といったコメントもあった。

(C)フジテレビ


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