「御上先生」「御上先生は金八先生と同じくらい熱血だと思う」「まさにパーソナル・イズ・ポリティカルの問題が描かれていた」

2025年3月3日 / 10:31

 日曜劇場「御上先生」の第7話が、2日に放送された。

 本作は、文科省のエリート官僚の御上孝(松坂桃李)が、超進学校の3年生の担任教師となり、生徒たちと共に日本の教育界にはびこる腐った権力へ立ち向かう大逆転教育再生ストーリー。(*以下、ネタバレあり)

 ヤマトタケルから3通目のFAXが届き波紋が広がる中、文科省では、津吹(櫻井海音)に悲劇が訪れる。それを目の当たりにした槙野(岡田将生)は…。

 一方、椎葉(吉柳咲良)が行っていたことが判明し、学校側は退学処分を下す。心配する生徒たちに、御上は椎葉の問題が社会問題とも通じていることを提起する。問題と向き合った生徒たちは、思いも寄らぬ行動に出る。

 放送終了後、SNS上には、「生徒の声を聞き、現場でスマートに戦う御上先生の姿に日本の教育へのメッセージを感じる」「現在の日本が国をあげて考えるべきことをドラマを通して分かりやすく訴えかけてくる。偉い人たちは全員見ろ、そして考えてくれと言いたい」「まさにパーソナル・イズ・ポリティカルの問題が描かれていた。御上先生、今週も勉強になりました」「相対的貧困、ヤングケアラー、生理などはみんなの問題というところ、目からうろこだった。今回も考えさせられることだらけだった」などのコメントが上がった。

 また、「椎葉さんの『誰か気付いて』という叫びが、ヤングケアラーや貧困家庭といった社会から目を向けてもらえない子どもたちの思いを代弁しているようで胸を打たれた」「生徒たちの署名活動に感動した」「椎葉さんの告白シーン、泣けて仕方なかった。話せてよかったね」「御上先生の処置は是枝先生と椎葉さんの心情をくんだ見事なものだった」などの声もあった。

(C)TBS

 そのほか、「御上先生は『熱血教師』をやゆしていたけど、実は金八先生と同じくらい熱血だと思う」「わたしも御上先生みたいな先生に出会いたかった。そうしたら人生が変わっていたかもしれない」「御上先生を見終わると、自分もすこし賢くなった気分になる」「生徒のみんなに過去を聞いてもらったことで自分が柔らかくなっていると自覚する御上先生がかわいかった」といったコメントもあった。

 


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