ティモシー・シャラメ「プライベートで日本を訪れたい」 ヒュー・グラント「ウンパルンパはどういうふうに演じたのか分からない」

2023年11月21日 / 11:09

 映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』マジカル・チョコレート・ナイトが20日、東京都内で行われ、主人公のウィリー・ウォンカを演じたティモシー・シャラメ、ウンパルンパを演じたヒュー・グラント、ポール・キング監督ほかが登壇した。

 本作は、『チャーリーとチョコレート工場』(05)で有名なウィリー・ウォンカが、若き日にチョコレート工場を造るまでを描く。

 初来日のシャラメは「皆さんありがとう。後ろの方々も本当にありがとう。東京に来られてとてもうれしいです。ありがとうございます」と笑顔であいさつ。

 一方、何度も来日しているグラントが「日本の方々は、いつも私の作品をとても温かく見てくださっています。あちらの女性以外はね。それは冗談だけど。そして、この作品は本当にティモシーが素晴らしいので、見ていただけたらうれしいです」と語ると、シャラメが「ヒューも素晴らしいです」と返した。

 ウンパルンパを演じる上で気を付けたことを聞かれたグラントは「実は今でもどういうふうに演じたのか、技術的な面では分からないんです。すごく綿密なシステム上で、ちょっとイラっとするような状況での撮影だったのですが、一番覚えてるのはたくさんのカメラが付いているヘルメットをかぶりながら撮影したことです」と明かした。

 日本の印象を聞かれたシャラメは「大好きです。映画の宣伝ではなくてプライベートでぜひ訪れたいと思います」と語り、映画については「ポール・キング監督が素晴らしい脚本を書きました。多分、僕が10歳ぐらいの頃、ジョニー・デップ版を見てすごく感動していた時に、もし自分が将来ウォンカを演じて、東京に来るって言われたら、絶対にうそだって言うと思います」と感慨を語った。

 キング監督は「いろんな方に見ていただけるような映画を作ったつもりです。私の5歳の娘にもこの映画を見て楽しんでほしいし、105歳の方にも楽しんでいただきたいと思います。夢をかなえることもそうですが、世界を変えたいという気持ちを持って、それを友達や家族や、いろんな方と共有していただきたいです。皆さんにこの映画を楽しんでいただきたいと思っています」と語った。

 イベントの最後には、日本語吹き替えキャストの花村想太(Da-iCE)とセントチヒロ・チッチが登場し、ほのかにチョコレートの香りがするチョコレートコスモスの花を来日ゲストにプレゼントした。

 映画は12月8日公開。

(左から)ポール・キング監督、ティモシー・シャラメ、ヒュー・グラント (C)エンタメOVO


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top