「ゼイチョー」外国人労働者の税金に関する話に反響  「今の日本の闇が描かれていて勉強になるドラマ」

2023年11月13日 / 10:57

 菊池風磨が主演するドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系)の第5話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、市役所納税課に勤める人たらしな徴税吏員・饗庭蒼一郎(菊池)が、猪突(ちょとつ)猛進の新人・百目鬼華子(山田杏奈)とバディを組み、税金滞納者と全力で向き合うヒューマンドラマ。

 饗庭の先輩・加茂原(鈴木もぐら)は、行きつけの銭湯で仲良くなったベトナム人・グエン(葵揚)の力になろうとする。農業の特定技能ビザで2年前に来日しているグエンは、国民健康保険税の納め方が分からなくて滞納してしまっているのだ。

 翌日、第三係の窓口にグエンが納付の相談にやって来るが、グエンは国保税だけでなく住民税も納めていなかったことが判明。饗庭たちが納付の仕方を説明すると、グエンは突然思い出したように、住民税は給料から天引きされる契約のはずだと主張。しかし、実際に納められた記録はなく…。

 饗庭と華子はグエンが働く「いくしま農園」を訪ねる。農園の代表・生嶋妙子(大島さと子)は元々夫婦で農園を営んでいたが、2年前に夫を亡くしてからは外国人労働者を雇って切り盛りしていた。

 饗庭が事情を説明すると、生嶋は、住民税はグエン自身で払う契約になっていて、天引きなんかしていないと言う。契約書にもグエンのサインがあり、饗庭たちはグエンの勘違いとして事態を収めようとする。

 ところが、グエンと同じように、給料から天引きされているはずの住民税が未納のままになっているベトナム人女性・チュン(ジョージアナ)が相談にやって来て…。

 放送終了後、SNS上には、「風磨くんのアドリブが面白い。最後はカッコ良かった」「饗庭さんと百目鬼さんのスーパーでのやりとりが最高」「今回は加茂原さんも係長(光石研)も輝く回だった」などのコメントが寄せられた。

 また、今回は外国人労働者の税金に関する話が描かれたことから、「今の日本の闇が描かれていて、話がリアルで勉強になる」「税金に対する見方が広がるいいドラマ」「外国人労働者をだまして税金を搾取するのはひどい。考えさせられるストーリーだった」といった感想も投稿された。

『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(C)日本テレビ


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