「いちばんすきな花」“紅葉”神尾楓珠が抱える罪悪感にさまざまな声  「偽善でもいいと思う」「アトリエでのシーンはつらかった」

2023年11月10日 / 12:50

(C)フジテレビ

 多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠がクワトロ主演するドラマ「いちばんすきな花」(フジテレビ系)の第5話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、ドラマ「silent」(2022年10月期)を手掛けたチームが再集結したオリジナル作品。4人の男女が紡ぎ出す、新たな時代の“友情”の物語。

 朝、春木椿(松下)の家で目を覚ました佐藤紅葉(神尾)。紅葉は前の晩、急に椿の家にやって来て、2人で酒を飲んだ後、そのまま寝てしまったのだ。その時のことをあまり覚えておらず恐縮する紅葉だったが、椿は優しく朝食などを準備して、コンビニのアルバイトへと送り出すのだった。

 そんな紅葉のスマホに高校時代の友人・伊田幸徳(堀家一希)からナンパに行こうと連絡が入り…。

 深雪夜々(今田)は紅葉に呼び出されて会うことに。急に呼び出したことを謝る紅葉に、夜々は「暇してたんで」と答えつつ、不意に潮ゆくえ(多部)のことが好きかと問い掛ける。突然の質問に驚く紅葉だったが、夜々がゆくえの家に泊まったことを知り、動揺を隠せないようで…。

 そんな折、ゆくえはインテリアショップで買い物中に、赤田鼓太郎(仲野太賀)と妻の峰子(田辺桃子)に遭遇する。

 一方、紅葉はイラストについて、思わぬ仕事の依頼が舞い込む。
 
 今回は、学生時代に友人に優しいふりをしてきた自分が一番最低だった…という罪悪感を抱えている紅葉の心の内が描かれた。

 放送終了後、SNS上には、「1軍側の孤独を描いたドラマはあまり見たことがないから新鮮。どこに属していても不安はあるよね」「アトリエでの紅葉の真実の告白シーンがつらかった。紅葉が自分と同じすぎて泣いた」「紅葉の心のバランスが崩れて、篠宮(葉山奨之)を傷付けてしまったときは切なかったけれど、椿さんがお父さんのように温かくて優しい気持ちになれた」「いい人で生きて来た人ほど、偽善なのか心からの優しさなのか分からなくなることがあるけれど、少しでも人の気持ちを救うことがあったなら偽善でもいいと思う」などのコメントが寄せられた。

 このほか、4人の関係性について、「コンビニ帰りの夜々ちゃんの表情はもう恋だった。男女の友情は成立するのか」「だんだん4人の恋模様が出てきた。どう展開するのだろう」といった声も投稿された。

(C)フジテレビ


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