賀来賢人&浜辺美波、就活に悩む学生たちにエール 「言霊ってあると思う」「思い込むことも大事」

2023年1月19日 / 06:09

 映画『金の国 水の国』公開直前イベントが18日、東京都内で行われ、声優を務めた賀来賢人、浜辺美波が登壇した。

 本作は、国交の断絶した隣国同士に住む王女サーラ(浜辺)と貧しくも家族思いな建築士ナランバヤル(賀来)のラブストーリー。

 イベントでは、学生からの質問に2人が直接答える企画を実施した。アニメ制作会社への就職を希望する学生からは、「夢を目指す過程で心が打ちのめされそう」という悩みが寄せられた。

 これについて賀来は「まず今の年齢で夢が明確にあり、そこに突き進んでいること自体が素晴らしい」とフォロー。

 その上で、「僕は言霊というのがあると思っているので、『絶対に大丈夫』と思えばきっと大丈夫」とアドバイスをした。

 浜辺も「私も思い込みって大きいと思う。できると思ったらできるし、自分はすごいと思えばすごい。なので、いったん心の底から本当に(自分を)だますつもりで。思い込みの力を借りながら、今決めている一本の筋を成功に導いてほしい」とエールを送った。

 また、「就活の面接が心配」という学生には、賀来が「僕もオーディションで審査されるとき、自分を良く見せようと格好をつけたり、逆にスカしてみたり、いろんな方法を試してきたんだけど、そんなことをしても結局はいい反応を得られなくて…」と自身の経験談を披露。

 「適材適所ってある。最終的には自分がそこに合うか合わないか。なので、いろんな会社を受けて落ちたとしても、それは縁がなかったと割り切ることも大事。また時の流れみたいなのがあって、過去の失敗も今につながっていると気付くことがある。落ちても受かっても正解。だから一喜一憂しないで」と優しく語り掛けた。

 浜辺は「私がオーディションのときに気を付けていたことなのですが、一番忘れがちなのは姿勢。ぱっと見たときに猫背になっちゃうのは本当にもったいない。胸を開き、しっかりとおなかとお尻に力を入れて、首がちょっと前に出ていると思ったら後ろに引いて、顎も引いて足をそろえる。すると見違えるようにスーツもきれいに見えるので」とアドバイスを送った。

 映画は1月27日から公開。


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