「アトムの童」 アトム玩具が倒産の危機「見入ってしまった」 “那由他”山崎賢人「ファンは最強」の言葉が「心に響いた」

2022年10月31日 / 10:12

 山崎賢人が主演する日曜劇場「アトムの童(こ)」(TBS系)の第3話が、30日に放送された。

 本作は、現代のゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かう姿と、周囲の人々との関わりによって成長していく姿を描く。(※以下、ネタバレあり)

 天才ゲーム開発者の安積那由他(山崎)と相棒の隼人(松下洸平)が、老舗玩具メーカーの「アトム玩具」でゲームを作り始めてから10カ月がたち、経営再建に向け、順調な滑り出しを見せた。

 ところが、その矢先、やよい銀行の小山田(皆川猿時)が、突然、融資金の即時返金を求めてきた。返金できなければ、不渡りを出すことになり、アトム玩具の存続は難しくなる。そこで、従業員総出の資金集めが始まる。

 隼人は、以前からの知り合いでパブリッシャーの晶(玄理)の協力を仰ぎ、プレゼンの方法などを教えてもらう。

 さらに、晶は投資家とゲームクリエーターをつなぐ、大規模なプレゼン大会への参加を提案。那由他たちは、ラストチャンスに賭けることになる。

 放送終了後、SNS上には、「誰が本当に信頼できる人か分からないのが『日曜劇場』って感じ」「話が二転三転して面白い。見入ってしまった」「那由他と隼人のやりとりが親友の空気が出ていて最高。お二人の演技はさすが」といった感想が寄せられた。

 また、プレゼン大会で、敵対するIT企業「SAGAS」の社長・興津晃彦(オダギリジョー)が、那由他に、「なぜ、アトムにこだわる必要があるのか」と問うシーンが放送された。

 これに対して那由他が「ファンっていうのは最強なんです。いいところも悪いところも、作り手以上に分かっている。俺は、アトムの大ファンなんです」と返すと、「すごく共感した」「心に響いた」「ファンには刺さる」などのコメントも集まった。


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