中島健人、捕虜役で「人生初めての丸刈りに」 先輩・二宮和也の芝居には「ワンカットごとに感銘を受けた」

2022年8月17日 / 18:55

新谷健雄役を演じた中島健人 (C)エンタメOVO

 映画『ラーゲリより愛を込めて』完成報告会見が17日、東京都内で行われ、出演者の二宮和也、北川景子、松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕、瀬々敬久監督ほかが出席した。

 本作は、作家・辺見じゅん氏のノンフィクション小説が原作。第二次世界大戦終了後を舞台に、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜・山本幡男(二宮)の壮絶な半生を描く。

 会見では、山本の捕虜仲間を演じたキャストを一挙に発表した。

 戦禍で友人を亡くしたトラウマから、自身をひきょう者と思い悩む松田研三を松坂、最年少でムードメーカーの新谷健雄役を中島、昔ながらの軍人として山本に厳しく当たる相沢光男を桐谷、過酷な状況下で心を閉ざしてしまう山本の同郷の先輩・原幸彦を安田が演じる。

 中島は「僕が心から尊敬している役者で、先輩の二宮くんの大作の一部になることができて、心から幸せに思っております」とあいさつ。

 撮影中は「二宮くんの芝居のワンカットごとに感銘を受けた」といい、司会者から「特にどこに?」と尋ねられると、「全てなんです。特筆して『ここ』というと、そこだけ“ひいき”をしているみたいになるので」と語った。

 これを聞いた二宮は「ありがたいです」と照れ笑いを浮かべた。

 また、この映画のために「人生で初めて丸刈りにして…。プラス、初めてふんどしもつけたんです」と話した中島。

 「川の温度はゼロ度ぐらい。かなり寒い中での撮影だったのですが、僕は初めての瀬々組だったし、二宮大先輩もいたので、『負けられない』と思って、待ち時間もロケジャンを着るのをやめたんです。ずっと裸で“俺は強いんだ”というアピールをしていたのですが、監督に『着ろ!』と怒られてしまって…」と明かして笑わせた。

 安田は、そんな中島が一人一人に“ちょっとしたクリスマスプレゼント”を渡していたエピソードを披露。安田が「ああセクシーだなと思いました」と語ると、中島は「少し花を添えただけです」と恥ずかしそうに笑った。

 映画は12月9日から公開。

 


芸能ニュースNEWS

「花咲舞が黙ってない」“花咲舞”今田美桜の活躍に反響  「スカッと感が懐かしい」「半沢直樹の女性版みたい」

ドラマ2024年4月22日

 今田美桜が主演するドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)の第2話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、池井戸潤氏の小説『花咲舞が黙ってない』『不祥事』が原作。地位なし、権力なし、怖いものなしの主人公・花咲舞(今 … 続きを読む

「アクマゲーム」“照朝”間宮祥太朗と“潜夜”竜星涼が共闘へ 「3話でこの展開は面白過ぎる」「“てるりん呼び”がかわいい」

ドラマ2024年4月22日

 間宮祥太朗が主演するドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(日本テレビ系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  同名漫画を実写化した本作は、主人公・織田照朝(間宮)が99本集めると、この世の全てを手にすることがで … 続きを読む

「6秒間の軌跡」“ひかり”役を演じる本田翼が「ハマり役」 「このドラマの本田翼が好き」「星太郎に怒ってる姿もかわいい」

ドラマ2024年4月22日

 高橋一生が主演するドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」(テレビ朝日系)の第2話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、地方都市で代々受け継がれる花火店を舞台に、こじらせまくりな花火師・望月星太郎(高 … 続きを読む

「アンチヒーロー」「とんでもない“長谷川博己劇場”になっている」「岩ちゃんのその笑顔に私はだまされない」

ドラマ2024年4月22日

 長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」(TBS系)の第2話が、21日に放送された。  本作は、弁護士ドラマの枠組みを超え、“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問い掛ける逆転パラドック … 続きを読む

「東京タワー」“透”永瀬廉の濃厚ラブシーンにもん絶 「私の全細胞が興奮した」「美し過ぎて心臓が持たない」

ドラマ2024年4月21日

 永瀬廉が主演するドラマ「東京タワー」(テレビ朝日系)の第1話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、江國香織氏の同名恋愛小説が原作。愛を知らない医大生・小島透(永瀬)が20歳上の大人の女性・浅野詩史(板谷由夏)との許さ … 続きを読む

Willfriends

page top