磯村勇斗、ロケ弁我慢で役作り 「本当の修行のようでした」

2022年6月7日 / 06:24

 映画『ビリーバーズ』完成披露上映会が6日、東京都内で行われ、出演者の磯村勇斗、北村優衣、宇野祥平と城定秀夫監督が登壇した。

 本作は、山本直樹氏の同名漫画を実写化。とある孤島で生活する、2人の男と1人の女。宗教的な団体に所属する彼らは、互いをオペレーター、副議長、議長と呼び合い共同生活を送っていたが、徐々にその関係に変化が生じ始める。

 主人公のオペレーター役を演じた磯村は、映画初主演。作品の完成について、「いつも以上に感極まっているというか、ここから『ビリーバーズ』がスタートするんだなと非常にワクワクしています」と笑顔であいさつした。

 俗世の汚れを払い落とすため、無人島で訓練をしているという役どころの磯村は「説得力を持たせるため、ご飯を我慢したり、食欲を捨てて臨みました。現場でロケ弁が出るのですが、みんなで『食べちゃ駄目だよ』とか、『今日はご飯だけちょっといいよ』と言い合いながら一生懸命耐えていました。本当の修行のようで、それ自体が僕ら3人の役作りになっていました」と振り返った。

 議長役の宇野は「ずっと3人で撮影していたので昔から知っているような。特に磯村くんには不思議な親近感を感じました」と告白。磯村も「生き別れの兄弟かと思いました」と調子を合わせて笑わせた。

 副議長役の北村は、オーディションでこの役を勝ち取ったという。「ちょうど俳優としてやったことのない作品に挑みたいと考えていた時期だった。この話を聞いたときに、本能でやりたいと思って受けたので、結果が出るときはものすごくドキドキしました」と語った。

 また、映画にちなみ「孤島に行くときに必ず持っていくもの」を尋ねられたキャストたち。磯村が「ダンボール。防寒になるし、燃やすこともできるので」と答えると、北村は「ナイフ」、宇野は「牛。牛を連れて行ければミルクが飲める」と続いた。

 映画は7月8日から公開。


芸能ニュースNEWS

「クロスロード ~救命救急の約束~」「正しいことは何なのかを考えさせられる回だった」「森崎ウィンくんがアイン先生を演じている意味を重く感じた」

ドラマ2026年7月22日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第3話が21日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  ある日、産廃処理 … 続きを読む

『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア ドウェイン・ジョンソンの神対応に涙するファンも

映画2026年7月21日

 映画『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア モア夏祭り・ブルーカーペットイベントが20日、東京都内で行われ、出演者のキャサリン・ランガイア、ドウェイン・ジョンソン、日本版声優のTSUZUMI、尾上松也が登壇した。   会場となった恵比寿ガー … 続きを読む

「GTO」“鬼塚”反町隆史と“あずさ”松嶋菜々子の冒頭シーンに反響 「リアル夫婦にニヤニヤした」「自宅のシーンがリアル」

ドラマ2026年7月21日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第1話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

「一次元の挿し木」“悠”山田涼介と“牛尾”吉原光夫が対峙 「悠、ちゃぽん男から逃げて」「水の音が恐怖」

ドラマ2026年7月20日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第3話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人が思惑を抱えたデートへ 「澄晴はもう葵さんのこと好きじゃん」「優子は服装もお化粧も怖い」

ドラマ2026年7月17日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第2話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

page top