藤ヶ谷太輔「その日にできることをその日に出し切るつもりで」 色男ドン・ジュアン役に再挑戦

2021年10月21日 / 19:36

 ミュージカル「ドン・ジュアン」公開稽古および取材会が21日、東京都内で行われ、出演者の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、真彩希帆、鶴見辰吾ほかが出席した。

 本作は、本作は、ヨーロッパで広く知られる「ドン・ジュアン伝説」を基に、毎夜、欲望の赴くままに女と酒を求め続けて放蕩(ほうとう)の限りを尽くす色男ドン・ジュアンが、真実の愛に目覚めていく姿を描く。2019年に藤ヶ谷主演で上演されたミュージカルの再演。

 藤ヶ谷は開演に先立ち、「初演のときよりも奥行きを出そうというのが今回のテーマ。プレッシャーもありますが、本当に命を削って、その日にできることをその日に出し切るつもりでやっている。エネルギーのある作品だと思うので、ぜひ劇場に見に来てもらえたら」と呼び掛けた。

 今月17日に大阪公演を終えたばかり。「初演と比べてグレードアップした点」を尋ねられた鶴見は「人間の深みがドン・ジュアンに出てきた。そこが今回の見どころ。ドン・ジュアンの役は、芝居と歌がうまいだけじゃ駄目。今できる人と考えると、藤ヶ谷くんしかいない」と太鼓判を押した。

 また、「胸筋がすてきだった。鍛えました?」と聞かれた藤ヶ谷は「2年前よりは体は少し大きくなりましたけど…」とこれを認めつつ、「これだと見どころは“胸筋”になっちゃう」と苦笑。

 それでも、「これだけ“はだける”衣装もなかなかない。男性としての色気をドン・ジュアンは常に出していかなければいけないので、確かに見どころの一つではあります」とアピールした。

 キスマイメンバーの観劇予定を聞かれると、「もちろん来てくれると思います。メンバーも『再演やる』と言ったときに『やった~!』と言っていました。宮田(俊哉)、千賀(健永)あたりが、何か好きみたいで」とうれしそうに語った。

 舞台は10月21日~11月6日、都内のTBS赤坂ACTシアターで上演。


芸能ニュースNEWS

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

page top