永野芽郁「母は予言者なのかな」 市村正親「おかか入りのおにぎりに芽郁ちゃんの秘密がある」

2021年10月6日 / 06:39

 映画『そして、バトンは渡された』ジャパンプレミアが5日、東京都内で行われ、出演者の永野芽郁、田中圭、石原さとみ、稲垣来泉、市村正親と前田哲監督が登壇した。

 本作は、4回名字が変わった優子(永野)が、親が命を懸けてついたうそを知り、想像を超える愛に気付く感動作。

 出演が決まる前から原作小説を読んでいたという永野は、「最初に母親が読んでいて、とにかく感情が動いて楽しそうだった。そのときに、『もしこれが映画になるんだったら、主人公の女の子は芽郁がやってくれたらうれしいな』と話をしていて…。なので、今ここに自分がいるのが不思議な気持ち。(母は)予言者なのかな」と語って笑顔を見せた。

 優子とは血のつながらない父親の森宮を演じた田中は「お兄ちゃんにならないようには気を付けました。やっぱりお兄ちゃんとお父さんは結構違うと思うので」と語った。

 また、映画の内容に絡めて、「共演者の秘密」について聞かれると、「芽郁ちゃん、実はトマト苦手なんです」と明かした。

 市村も「芽郁ちゃんの秘密」として、「僕もいろんな女優さんを見てきたけど、こんなに自然な役者さんは初めて。何でこんなに自然に演技ができるのかなと思ったら、毎朝、おかか入りのおにぎりを食べている。そこに秘密があると思う」と語った。

 それを聞いた永野は「仕事のときはおかかを食べがち。験担ぎではないのですが、4年前ぐらい前からおかかです。その前はシャケ派だったのですが…」と答えて笑わせた。

 映画は10月29日から公開。


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