エンターテインメント・ウェブマガジン
永野芽郁 (C)エンタメOVO (1)
「コンタクトのアイシティ 『eyecity市』 新CM発表会」が12日、東京都内で行われ、永野芽郁と高田純次が登壇した。
新型コロナウイルスに感染し、療養していた永野。今月5日、自身のインスタグラムで仕事復帰を報告したが、マスコミ向けのイベントへの登場は、この日が初となった。
新CMには、永野が「eyecity市」の市民、高田が「eyecity市」の新市長として出演。初共演の2人だが、撮影は別日に行われたため、本イベントが初対面となった。
高田の第一印象を聞かれた永野は「大先輩なので、来るまでソワソワしてたのですが、初めてお会いしたときから、ものすごくスマートでダンディーで格好いい。さっきも『小判が入っているよ』ってプレゼントをくださったので、後で開けるのが楽しみです」と笑顔で話した。
一方、高田は「今をときめく女性にお会いできて非常にうれしい限り。きれいだしね。よくグラフィックや映像では非常にきれいだけど、本人を見たらガタガタって場合があるけど、芽郁ちゃんはパーフェクト。これから、夢も希望もあふれていていいなと思います」と褒めちぎった。
また、永野から高田に質問する一問一答コーナーも実施された。「今一番欲しいもの」を聞かれた高田は「私はあと生きても30年ぐらい。できれば不老不死の薬が欲しい。それがあったら何でも挑戦できる。この年でスケボーかなんかをやろうかな」と冗談を交えながら答えた。
続けて、「芸能界で長く過ごしてきた秘訣(ひけつ)」を尋ねられると、「芽郁ちゃんは21歳で若いから、したいことは何でもやればいい。あとは、やっぱり関係者に季節ごとにお中元やお歳暮を贈ること。それだけやっとけば大丈夫」と“適当回答”。これを聞いた永野は声を上げて笑った。
ドラマ2025年11月13日
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。 脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む
ドラマ2025年11月12日
奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む
ドラマ2025年11月12日
齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む
映画2025年11月12日
映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。 名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む
ドラマ2025年11月12日
夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む