「ボス恋」玉森裕太が上白石萌音に“お返しキス” 「キュンキュンが『恋つづ』を超える勢い」

2021年2月3日 / 07:14

 上白石萌音が主演するドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)の第4話が、2日に放送された。

 本作はファッション雑誌の編集部を舞台に、主人公・鈴木奈未(上白石)が鬼編集長・宝来麗子(菜々緒)の雑用係として奮闘しながら、仕事にも恋にも全力で突き進む姿を描く。

 ついに『MIYAVI』の創刊号が発売され、上京してからの出来事を振り返る奈未。改めて『MIYAVI』のページを開いた奈未は、ファッション業界の最先端のモデルたちとは程遠い自分を痛感する。

 おしゃれに目覚める奈未だが、そのセンスのなさに麗子からあきれられてしまう。その様子を見かねた同僚たちは、ブランドのパーティーに奈未を同行させることにする。しかし、奈未はそのパーティーで、また潤之介(玉森裕太)と会ってしまい、複雑な気持ちに…。

 パーティーの最中、潤之介が健也(犬飼貴丈)に対し、「俺、彼氏なんで。俺の一番を二番にするとか、有り得ないから」と言い、奈未を連れ出すシーンが放送されると、SNS上には、「『ボス恋』最高! 玉森様の名言が誕生した」「手を引いて『行こっ』って言うときの笑顔にドキドキ」「かわいい。玉森沼にハマっていく人、急増だわ」などの感想が投稿された。

 ラストでは、雨が降る中、奈未が潤之介に思わずキス。すると、今度は潤之介から奈未にお返しのキスをする場面が放送された。

 SNS上は大盛り上がりとなり、「『ボス恋』、最後やば過ぎる。これは『恋つづ』を超える勢いだよ」「ドキドキが止まらない。かわいいとカッコいいと美しいが大渋滞」「キュンキュンが度を超えてる。玉ちゃんがキスし返すとか、美し過ぎて鳥肌が立った」などの反響が多く寄せられた。


芸能ニュースNEWS

「スクープのたまご」週刊誌記者・日向子が“婚活パーティー”に潜入調査 「ピンチの連発でハラハラした」「理念があれば強くなれる」

ドラマ2025年11月26日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“健司”津田寛治の最期に視聴者号泣 「やっぱり気付いていたんだ」「健司さんの人生はふびん過ぎる」

ドラマ2025年11月26日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真の母を中心に描かれた「神回」 「勝男は優しい、いい息子」「今回も安定の肌着」

ドラマ2025年11月26日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「『何ですか未来人って!』って文ちゃん=大泉洋のボヤきが聞こえてくるようだ」「ガッツリSFに突入してびっくりした」

ドラマ2025年11月26日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第6話が、25日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

「ぼくたちん家」“玄一”及川光博と“索”手越祐也がパートナーシップ申請 「とても意味のある回」「ハグシーンの愛しげな表情が良い」

ドラマ2025年11月25日

 及川光博が主演するドラマ「ぼくたちん家」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、心優しきゲイ・波多野玄一(及川)と、彼が出会ったクールなゲイの青年・作田索(手越祐也)、トーヨコ中学生の楠ほ … 続きを読む

Willfriends

page top