浜辺美波、学生たちの“青春写真”に涙 「もっと楽しんでおけばよかった」

2020年8月14日 / 15:13

 映画『思い、思われ、ふり、ふられ』初日舞台あいさつが14日、東京都内で行われ、出演者の浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二と三木孝浩監督が出席した。

 本作は、男女4人の高校生の恋愛模様を描いた青春ラブストーリー。

 劇中に登場する夏祭りシーンにちなみ、「夏の理想のデート」を尋ねられた浜辺は「花火大会とかいいですね。地元のお祭りだと知り合いがいる。会うと恥ずかしいから、浴衣を着て、お面を買ってかぶってバレないように手をつないで歩くみたいな。少女漫画チックですかね?」と照れくさそうに語った。

 北村は「夏の思い出というと、おじいちゃんとカブトムシを捕りにいった思い出しかない。朝4時に『行くぞ』と起こされるんですが、おじいちゃんが木を蹴ると、ババーッとカブトムシやクワガタが落ちてくるんです。それを一緒に楽しめる子がいいですね」と語った。

 福本は「キャンプをして、夜空の星を一緒に見てみたい」、赤楚も「もうかなわないからこそ、文化祭を2人で制服姿で回りたい」と明かした。

 また、映画公式サイトでは、「みんなの115万枚のフィルキャンペーン」と題し、学生の思い出写真や動画を募集。これを三木監督が、Official髭男dismが歌う主題歌に乗せた1本の「特別映像」として編集し、この日、スクリーン上で初披露した。

 上演後、目を潤ませた浜辺は「めっちゃすてきだなと思って…」と感極まった様子。「私、中学校の写真がなくて。写真って撮っておくと、振り返ったときに、すごくすてき。こんな青春っていいなと。もっと楽しんでおけばよかったなと思って。すてきな動画でした」と語った。

北村匠海(左)と浜辺美波


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