広瀬すず「ずっと好きだった」と告白される 「ドキドキして余計にしゃべれなくなった」

2019年12月20日 / 14:32

 映画『ラストレター』完成披露試写会が19日、東京都内で行われ、出演者の松たか子、広瀬すず、森七菜と岩井俊二監督が登壇した。

 本作は、手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描いたラブストーリー。

 『四月物語』以来、約20年ぶりに岩井監督の映画に主演した松は「(前作と本作の)どちらの女の人も、それでいいのね…みたいなささやかな報われ方をするような人物。何か通じるものが私のイメージにあるのか、岩井さんが女性にそういう部分を見るのか、謎は深まりました」と笑いながら振り返った。

 一方、初の岩井組への参加となった広瀬は「岩井さんの作品の質感や空気感が大好きだった。いつか出たいと思っていたので、『やったー!』というのが素直な気持ちでした」と喜びを語った。

 この日は、映画の内容にちなみ、キャスト陣が「昔からずっと恋しているもの」を質問された。

 森は「広瀬すずさん」と即答。「このお仕事を始める前からずっと好きだった。お仕事を始めるときに『広瀬すずちゃんに会えますか?』と聞いたのですが、まさか2年でお会いできるとは。ただ、個人的に好きな気持ちは、画面に映したら駄目だと思って撮影の終わりまで封印してました。(撮影後に)『実は大好きなんです』と手紙を書いたら、お返事をくださって。『知ってたよ』って…」と、裏話を明かした。

 広瀬は「マネジャーさん情報で(撮影)途中から知っていた。もともと互いに人見知りなんですが、ドキドキして余計にしゃべれなくなってしまって。でもすごくうれしかった」と照れ笑いを浮かべた。

 そんな広瀬は、大好きなものとして「洋服」を挙げ、「洋服を見ているだけで幸せになれる。一番の癒やしだしストレス発散です」とコメント。松は「昼寝です。昼間にちょっと余裕ができてウトウトするのがこの上ない幸せ。すみません…」と苦笑した。

 映画は2020年1月17日から全国東宝系で公開。


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