城田優「今までで一番すてきな加藤和樹を作る」 加藤「最後まで付いていく」

2019年7月22日 / 15:49

 ミュージカル「ファントム」制作発表会見が22日、東京都内で行われ、出演者の加藤和樹、城田優、愛希れいか、木下晴香ほかが登壇した。

 本作は、フランスの人気小説『オペラ座の怪人』を原作に、同作に登場する怪人ファントムの人間像に焦点を当てた物語。

 2014年の上演時に続いて、ファントム役を演じ、本作では演出も手掛ける城田は「率直に、楽しみでしかないです。責任は非常に重大ですが、出演者の皆さまと、支えてくださっているスタッフの皆さまにサポートして頂きつつ、僕自身も思い入れのある作品を、より素晴らしい舞台にできるよう、初日に向けて日々精いっぱい取り組んで参りたいと思っています」と語った。

 演出家としては「歌を歌い上げるミュージカルを作りたいのではなく、心情を訴え掛けるミュージカルを作りたい」と言い、「全員に望む唯一のことが、歌もお芝居も変わらず、相手に届ける。それだけでございます」と力強く語った。

 また、Wキャストを務める加藤とは05年のミュージカル『テニスの王子様』以来、3度目の共演となる城田は、加藤に「今までで一番すてきな加藤和樹を作るから、いろいろと(演出のために)言って、嫌いになるかもしれないけど、信頼して付いてきてほしいと」と個人的に連絡を取ったという。

 そんな城田に対し、加藤は「僕を知っている彼だからこそ、一緒に作り上げられる役があると思います。とことん演出家・城田優と向き合って、最後まで付いていきたいと思います」と全幅の信頼を寄せた。

 舞台は11月9日~12月1日、都内・TBS赤坂ACTシアターほかで上演。

(左から)木村達成、木下晴香、城田優、加藤和樹、愛希れいか、廣瀬友祐


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