横浜流星、“泣くシーン”で苦労 「感受性があまり豊かじゃないので…」

2019年1月23日 / 10:46

 映画『キセキ-あの日のソビト-』『愛唄-約束のナクヒト-』イッキ見上映トークイベントが22日、東京都内で行われ、両方の作品に出演した横浜流星、野間口徹、奥野瑛太と、『愛唄』を手掛けた川村泰祐監督が登壇した。

 25日公開の『愛唄-約束のナクヒト-』は、GReeeeNの名曲をモチーフに送る青春ラブストーリー。GReeeeNの誕生秘話を描き、大ヒットを記録した『キセキ-あの日のソビト-』(2017年)のキャスト・スタッフが再集結し、製作された。

 『愛唄』で主人公・トオルを演じている横浜は、『キセキ』で菅田将暉らとともに「グリーンボーイズ」のメンバー・ナビを演じた。出演が決まった当時の心境について、「GReeeeNさん自体が僕の大好きなアーティストさんだったので、そのメンバーの一員を演じられることがまず幸せでした」とコメント。「グリーンボーイズ」として、さいたまスーパーアリーナでのライブやCDデビューなどを体験したが、「役者では経験できないようなことをさせてもらい、すごく気持ち良かった。僕ら4人を見て、みんなが拍手してくれるんです。ちょっと“スターなのかな”と思っちゃいました」とおちゃめに振り返った。

 今回の『愛唄』では泣くシーンがあったという横浜。「僕は感受性があまり豊かじゃないので、涙を流すのが難しかった。撮影も中盤で、まだ気持ちも追いついてなかったのもあって、なかなか素直にできなかった。気持ちは動いているけど、複雑で邪魔するものもあって…」と苦笑し、「感受性が豊かな人を見るとうらやましいなと思ったり」と意外な悩みを明かしていた。

 最後は、「『キセキ』が本当にたくさんの人に愛されて大ヒットしたので、『愛唄』も多くの人に愛される作品になればと思います」と笑顔で呼び掛けた。


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