二宮和也“怒りの演技”は原田監督のおかげ? 「怒ってばっかりでめちゃめちゃ恐かった」

2018年12月18日 / 18:07

 「第43回報知映画賞」表彰式が18日、東京都内で行われ、『検察側の罪人』の演技で助演男優賞を受賞した二宮和也が出席した。

 本作で二宮は、木村拓哉演じる先輩検事と互いの正義のために対決する新人検事・沖野役を熱演。特に、被疑者を罵倒する取り調べシーンが話題となった。

 二宮は「怒りのシーンが良かったと皆さんに結構言っていただくのですが、僕がすごくラッキーだったなと思うのは、原田(眞人)作品だったということが全て。原田さんは現場で怒ってばっかりで、めちゃくちゃ怖くて、ずっとイライラしていた。その原田さんと一緒にいたらああなります。監督がすごく厳しい人で良かったなって、これほど思ったことはありません」と語った。

 また「こういう若輩者が助演として、主演の背中を見てお芝居できるのはすごく幸せなことでした」と事務所の先輩の木村にも感謝した。

 二宮は「本来ならば、主演をはじめとするキャストの皆さま、監督をはじめとするスタッフの皆さまの一助となれるようにしなければならない立場なのにすみません。皆さんに助けられてここに立たせていただいたという感じ。本当に自分はラッキー。今度はちょっとでも実力をつけてここに戻って来られるようにまた精進していきたいと思います」と言葉に力を込めた。


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