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WOWOW「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」の完成披露試写会が27日、東京都内で行われ、出演者の松下奈緒、古田新太と三木孝浩監督が登壇した。
長崎尚志氏の小説を映像化した本作は、2015年春に放送された「連続ドラマW 闇の伴走者」の続編。松下演じる出版関係専門の調査員と古田扮(ふん)する漫画編集者が、複雑怪奇な事件を風変わりかつユーモラスなやり取りを交えながら解明していく。
ドラマのタイトルにちなみ「自身の最良のパートナー」について質問された古田は「奥さんとか彼女とかもいっぱいいますけど、結果、常に一緒にいるのはお酒とたばこかな」と答えた。
古田は、最近の“禁煙ブーム”に嫌気がさしているようで、「ランチ時間にたばこが吸えないとは一体どういうことか」と喫煙スペースが減っていることを嘆くと、「禁煙という言葉もあるけど、愛煙という言葉があるのも分かっていただきたい」とボヤキ交じりに訴えた。
また「禁煙」に転じた役者仲間も多いと明かし、「今まで吸っていたくせに、やめたやつに限って(喫煙者に向かって)『くせっ』とか言う。本当に腹立たしい。前まで一緒に喫煙所にいたのに『おまえもやめろよ』とか。こっちはもう健康のことなんてどうでもいいの」と不満を爆発させて笑いを誘った。
一方、サブタイトルに絡めて「役者の条件とは?」と聞かれた松下は、「『せりふを覚える』ですかね。当たり前のことなんですが、それが難しい。覚えているつもりでも、現場でテンションが上がったりするとポンと抜けちゃうことがあるんです」と苦笑交じりに明かした。
同じ質問に古田は「監督、ディレクター、演出家さんが注文したことに『できない』と言わないこと。最初に『できない』と言っちゃうのは俳優として恥ずかしいこと」と急に真面目モードで回答。
周囲が感心する中、「『テレポーテーション(瞬間移動)をしろ』と(監督に)言われたらするんです」と冗談めかし、再び会場を笑いに包んだ。
ドラマは31日スタート。毎週土曜、午後10時からWOWOWプライムで放送。
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