古田新太「愛煙という言葉もある」 “禁煙ブーム”にボヤキ連発

2018年3月27日 / 19:44

 WOWOW「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」の完成披露試写会が27日、東京都内で行われ、出演者の松下奈緒、古田新太と三木孝浩監督が登壇した。

 長崎尚志氏の小説を映像化した本作は、2015年春に放送された「連続ドラマW 闇の伴走者」の続編。松下演じる出版関係専門の調査員と古田扮(ふん)する漫画編集者が、複雑怪奇な事件を風変わりかつユーモラスなやり取りを交えながら解明していく。

 ドラマのタイトルにちなみ「自身の最良のパートナー」について質問された古田は「奥さんとか彼女とかもいっぱいいますけど、結果、常に一緒にいるのはお酒とたばこかな」と答えた。

 古田は、最近の“禁煙ブーム”に嫌気がさしているようで、「ランチ時間にたばこが吸えないとは一体どういうことか」と喫煙スペースが減っていることを嘆くと、「禁煙という言葉もあるけど、愛煙という言葉があるのも分かっていただきたい」とボヤキ交じりに訴えた。

 また「禁煙」に転じた役者仲間も多いと明かし、「今まで吸っていたくせに、やめたやつに限って(喫煙者に向かって)『くせっ』とか言う。本当に腹立たしい。前まで一緒に喫煙所にいたのに『おまえもやめろよ』とか。こっちはもう健康のことなんてどうでもいいの」と不満を爆発させて笑いを誘った。

 一方、サブタイトルに絡めて「役者の条件とは?」と聞かれた松下は、「『せりふを覚える』ですかね。当たり前のことなんですが、それが難しい。覚えているつもりでも、現場でテンションが上がったりするとポンと抜けちゃうことがあるんです」と苦笑交じりに明かした。

 同じ質問に古田は「監督、ディレクター、演出家さんが注文したことに『できない』と言わないこと。最初に『できない』と言っちゃうのは俳優として恥ずかしいこと」と急に真面目モードで回答。

 周囲が感心する中、「『テレポーテーション(瞬間移動)をしろ』と(監督に)言われたらするんです」と冗談めかし、再び会場を笑いに包んだ。

 ドラマは31日スタート。毎週土曜、午後10時からWOWOWプライムで放送。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人が思惑を抱えたデートへ 「澄晴はもう葵さんのこと好きじゃん」「優子は服装もお化粧も怖い」

ドラマ2026年7月17日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第2話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕がおじさん呼ばわりされてて笑う」「シリアルキラーの本当の狙いがまだ見えないので続きが気になる」

ドラマ2026年7月16日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第3話が15日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「人の命を救う意味や領域を問い掛けるドラマ」「『私たちは治療して終わりですか?』がこのドラマのテーマかな」

ドラマ2026年7月15日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第2話が14日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官の正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  顔を負傷した影山静 … 続きを読む

山田涼介主演の「一次元の挿し木」不気味な展開が怖過ぎる 「小野寺記者は骨になったの!?」「チャポンという水の音が怖い」

ドラマ2026年7月13日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

反町隆史、「GTO」鬼塚英吉役は80代になっても続投!? ヒロイン役の生見愛瑠は「長ぜりふもさらっと言う」

ドラマ2026年7月10日

 ドラマ「GTO」の第1話試写会&制作発表会見が10日、東京都内で行われ、主演の反町隆史、共演の生見愛瑠、山崎裕太、高橋メアリージュン、近藤芳正らが登場した。  本作は、1998年に放送され、社会現象を巻き起こした学園ドラマ「GTO … 続きを読む

page top