山田孝之、米大統領の声を演じる 「ドナルド・トランプの声ができるなんて最高」

2017年10月21日 / 17:34

 映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』の初日舞台あいさつが21日、東京都内で行われ、声優を務めた山田孝之、知英、安田顕、FROGMAN監督が登壇した。

 本作は、日本の低予算フラッシュアニメーション「秘密結社 鷹の爪」と、バットマン、スーパーマンなど、ハリウッドのDCスーパーヒーローたちがコラボレーションしたアニメーション映画。

 この日、そろいのTシャツ姿で登場した4人。FROGMAN監督は「僕らも計画的にやってきたつもりなのですが、いろいろド派手な映像があったり、キャストの方も豪華だったりしたので、今日の舞台あいさつの予算が残らなかったんです」と語って笑わせた。

 “予算崩壊”にちなみ「もくろみが崩れた話」を尋ねられたキャストたち。ジョーカーの声を演じた安田は「(ジョーカーは)笑い声に特徴があるので、いろんなパターンをやらせてもらったのですが、アメリカの方から『笑い声が違う』と言われてしまって…」とエピソードを披露。

 FROGMAN監督も「結構、トリッキーなお芝居をされていたので」と安田の演技を振り返りながら、「本国からNGが来た。2回とり直しをしたけど、出来上がりを見ていただいたらOKでした」と明かした。

 一方、バットマンの声を担当した山田は、もくろみが外れたことは「あんまりないです。こう見えてすごく慎重に動くので、酒ぐらいですかね」と回答。

 昨日は34歳の誕生日だったこともあり、仲間と酒を楽しんだそうだが「今日は舞台あいさつがあるので『夜2時まで』『3時まで…』となって、結局寝たのが朝6時過ぎだった」と苦笑い。反省しながらも「0時を過ぎてから(祝いに)来てくれた人もいるので…」と釈明した。

 山田は、お気に入りのシーンとして、米大統領の声を演じた場面を挙げ、「ドナルド・トランプの声ができるなんて最高でしたよ」とニヤリ。

 司会者が「そこは本国からNGが来なかったんですか?」と突っ込むと、FROGMAN監督は「そこは大丈夫でした」と笑顔で答えた。


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