海老蔵、麻央の在宅医療に「日々緊張感」  「一進一退、いろんなことを模索しながら」

2017年6月8日 / 11:06

 第36回「ベスト・ファーザー『イエローリボン賞』」授賞式が7日、東京都内で行われ、学術・文化部門で受賞した歌舞伎俳優の市川海老蔵が登壇。授賞式後に囲み取材に応じた。

 妻でフリーアナウンサーの小林麻央が乳がんを患っていることを会見で発表してから約1年。海老蔵は「(当初は)自分たちから発表したかったことではなかったですが」としつつ「一進一退、日々、いろんなことを模索しながら家族一丸となって、一日一日を大切に過ごしている感じです」と現在の率直な思いを語った。

 麻央は先月29日に退院し、在宅治療に切り替えたばかり。麻央が家にいることについて、海老蔵は「やっぱりうれしい」としながらも「在宅というのはなかなか大変。いざ何かした時に予備知識でもって、さまざまなことを準備するのは家族の責任。そういうことを怠らないように日々過ごす緊張感がありますよ」と吐露。「だから僕は、家の中でも緊張感がある。舞台でも緊張感があり、こういうところ(会見)でも緊張感がある。私はリラックスする場はほぼない」と冗談交じりに語った。

 また「私は支える側なので、最善の手を選択して、いろんなことを学びながら協力してやっていく。やはり治すのは本人ですから」とも語った海老蔵。夫として「自分としては最大限のバックアップをしていくことが、彼女にとって一番の回復への近道になると考えています」と信念を口にした。

 明るく楽しい家庭づくりをしているお父さんを表彰する同賞。受賞の場で「結婚したことで守るものが増えた」と語っていた海老蔵だが、具体的に変わった点を問われると「変わったというよりも“当たり前”が増えていくということなんですよね」とこれまでの自分を振り返った。

 さらに「当たり前って結構、人によって違うもの。歯を磨くのも、食事を取るのも当たり前ですが、その“当たり前の難しさ”をどんどんと積み重ねて行くということ。稽古することも、舞台に出続けることも、非日常じゃないですか。(同様に)看病することも、治療の選択をすることも、自己管理をすることも、子どもの面倒を見ることも、他の家族のことを考えることも全部を当たり前にしていく。自分のキャパシティーを大きくしていく、そういうことなんです」と説明した。


芸能ニュースNEWS

なにわ男子がスギ薬局アンバサダーに就任! 「スギ薬局さんみたいに50周年迎えられるようなグループでありたい」

CM2026年1月29日

 人気アイドルグループなにわ男子が1月28日、東京都内で行われた「スギ薬局50周年 新CM発表会」に登壇した。メンバー7人はスギ薬局の50周年のアンバサダーに就任。新曲「スキスギ」がCMソングとして採用され、新CMが2月2日より順次全国で放 … 続きを読む

「ラムネモンキー」「ラムネを飲んで強くなる『炭酸拳ラムネモンキー』でタイトル回収」「要するに“ズッコケ中年三人組”なんだと気付いた」

ドラマ2026年1月29日

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第3話が、28日に放送された。  本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。  雄太(反 … 続きを読む

「再会」“淳一”竹内涼真ら同級生4人が集まるシーンに反響 「関係性がよく分かる」「みんな井上真央ちゃんを好きだったのかな」

ドラマ2026年1月21日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第2話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「今回も親子愛に泣かされた。志田未来の演技もいい」「毎日何のために頑張っているのかを改めて気付かせてくれた」

ドラマ2026年1月21日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第2話が、20日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。(*以下 … 続きを読む

「夫に間違いありません」ラストの“一樹”安田顕の言動に衝撃 「想像以上に重い展開」「ますます地獄絵図になりそう」

ドラマ2026年1月20日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第3話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

Willfriends

page top