桜井日奈子、ハリウッド大作で声優デビュー すがる思いで「お兄ちゃんにアドバイスもらった」

2017年6月7日 / 13:58

 映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』のアフレコイベントが7日、東京都内で行われ、ボイスキャストを務める女優の桜井日奈子が出席した。

 監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグによる世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』の最新作。このたびオーディションに参加した桜井は、見事、ベイ監督の直々のオファーで本作の吹き替え版声優に決定した。

 主人公と共に闘う少女イザベラの声を担当する桜井は、初のアフレコがハリウッドの人気作とあり「身に余り過ぎるほどの光栄で身震いしています」と心境を吐露。この日も、詰め掛けた多くの報道陣に圧倒されたようで「緊張で死にそうです…」と苦笑いを浮かべた。

 そんな桜井だったが、いざアフレコに入ると、初挑戦とは思えない躍動感あふれる演技を披露。会場の報道陣からも賞賛の拍手が贈られた。

 アフレコに臨むにあたり「何から準備をしたらいいのか分からなかった」という桜井だったが、オーディション合格後に日本の演出監督から「手紙」が届いたことを報告。そこには「映像を何度も見てイザベラの表情とか、どういう性格の子かを観察してください」と書かれていたそうで「役を掘り下げるところから始めました」と明かした。

 この他、準備したこととして「強いて言えば、お兄ちゃんにアドバイスをもらったことぐらい。とにかく不安で仕方なかったので、すがる気持ちで『どうしたらいいかな?』と聞いたら、『ちょっとオーバーにやってみたらいいんじゃない?』と、結構的確なアドバイスがきてびっくりしました。お兄ちゃん“素人”なんですけど」と語り、笑わせた。

 また、作品にちなみ「トランスフォーム(変化、変形)してほしいもの」を尋ねられると「何カ月か前にトランポリンを買ったのですが、3日でやらなくなっちゃった。そのトランポリンが自転車にトランスフォームしてくれたらいいなと思います」とちゃめっ気たっぷりに答えた。

 デビューして2年半。自身が“トランスフォームしたと思うこと”については「いろんなことに興味を持つようになりました。いい意味で関わる人に影響を受けやすくなった。昔は自分に関係のないことは調べたりしなかったけれど、今は表に出るので、それこそお洋服やネイルなどにも気を使うようになりました」といい、女優としても「いつか殺陣ができるような作品に出演できたら」と意欲を見せた。

 映画は8月4日から全国公開。

相棒のバイク型トランスフォーマー「スクィークス」と笑顔で並んだ桜井日奈子

相棒のバイク型トランスフォーマー「スクィークス」と笑顔で並んだ桜井日奈子


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