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舞台「それいゆ」の公開舞台稽古が5日、東京都内で行われ、稽古前に出演者の中山優馬、桜井日奈子、施鐘泰(JONTE)、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、愛原実花、金井勇太、佐戸井けん太が囲み取材に応じた。
太平洋戦争の混乱期、雑誌『少女の友』の挿絵で戦時下の少女たちに夢と希望を与えたイラストレーター中原淳一の人生を描いた物語。
昨年5月の初演に引き続き、中原役で舞台主演を務める中山は「こんなに早く再演できるのは皆さまから評価をいただけたということ。本当にありがたくうれしい」と喜びのコメント。前回のキャストも多数参加するとあり「ファミリーのようで懐かしい。この場に帰って来れたという気持ち」としみじみしつつも「(稽古は)一からガッツリとやりました。前回よりも進化したものに仕上がってます」と新鮮さをアピールした。
前回、この舞台で女優デビューを果たした桜井も「またみんなと一緒にお芝居できることが本当にうれしい」とニッコリ。前回、共演者の間で桜井主導による“日奈子式トレーニング”が実践されていたことが話題となったが、中山は「今回もこのかわいい顔でガッツリやりました。鬼教官でした」と“トレーニング継続”を報告。報道陣から「実は鬼だった?」と聞かれた桜井は「鬼じゃないです…」とこれを否定して、笑いを誘った。
会場では、報道陣のリクエストに応える形で、キャスト陣がそろって“日奈子式トレーニング”を実演。「あー!ハイ!あー!ハイ!ハイハイ!」と大きな声を張り上げながら体を動かした中山は「温まりました」と笑顔。桜井は「これから本番なのに、疲れさせちゃった…」と申し訳なさそうにしたが、周囲のキャストから「実際はこんなもんじゃない。もっとすごい」「笛を持たせたら人格が変わるから」などとちゃかされ、苦笑いだった。
舞台は4月6日~4月11日、都内のサンシャイン劇場で上演。その後、福岡・小倉公演と兵庫・神戸公演も予定。

(左から)施鐘泰、桜井日奈子、佐戸井けん太、金井勇太、愛原実花
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