青柳翔、主演作の映画祭受賞に喜び HIRO「本当の強さは何かを感じてほしい」

2017年5月20日 / 15:25

 映画『たたら侍』の初日舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、エグゼクティブプロデューサーのEXILE HIRO、出演者の青柳翔、AKIRA、小林直己ほかが登場した。

 本作は、戦国時代を舞台に、青柳演じる青年・伍介が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長する姿を描く。

 本作が初プロデュース作品となるHIROは「『たたら侍』は時代劇なんですけれども、現代の僕らに通じるものがたくさんあると思っています。主人公の伍介の成長を見ながら、本当の強さは何かみたいなことを、一人一人が心の中で感じていただけたらなと思います」と語った。

 青柳は、公開初日を迎えた心境として「いよいよかっていうのが素直な気持ちです。たくさんの方に支えられてできたものなので、たくさんの方に見ていただきたいです」とアピールした。

 AKIRAは「大先輩のキャストの皆さまに学ばさせていただきながら、一生懸命演じました。その魂が皆さんに届くことを願っております」と話した。

 小林は「自分自身とリンクする役柄を見付けて、自分のことと思っていただけると、また見えてくるものがあると思います」と語った。

 本作は、モントリオール世界映画祭で最優秀芸術賞を受賞するなど、海外で19の賞を受賞し、高評価を受けている。

 これについて、青柳は「海外の方は反応がストレートなので、その中で評価していただけたのはうれしかったです。日本の良さとか美しさ、伝統とかを受け入れてくれた気がして、すごくうれしかったです」と喜びを語った。

 HIROは「世界で評価されたことはうれしいですし、本物をどうやって表現するかという強い思いで監督と共に動き出したことがここにつながっているんだなと思います」と振り返った。

(前列左から)津川雅彦、小林直己、石井杏奈、青柳翔、田畑智子、AKIRA、宮崎美子、(後列左から)錦織良成監督、早乙女太一、でんでん、甲本雅裕、笹野高史、佐野史郎、HIRO

(前列左から)津川雅彦、小林直己、石井杏奈、青柳翔、田畑智子、AKIRA、宮崎美子、(後列左から)錦織良成監督、早乙女太一、でんでん、甲本雅裕、笹野高史、佐野史郎、HIRO


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