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映画『帝一の國』応援上映&大ヒット御礼舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳が登場した。
4月29日に公開された本作は、本日、観客動員数100万人を突破。この知らせを聞いた主演の菅田は「ミリオンじゃないですか。やったぜ!」と全身で喜びを表現した。
本作は、日本一の名門校で生徒会長となり、将来は総理大臣になって「自分の国を作る」という野心を持つ主人公・帝一(菅田)と、帝一のライバルとなる個性的な生徒たちの物語。
この日、大歓声で迎えられた“帝一メンバー”だが、全員がそろって舞台イベントに登場するのはきょうが最後。そんなこともあり、会場では“卒業セレモニー”と題して、主演の菅田に、残りの4人がメッセージを送る運びとなった。
トップバッターとして菅田と向かい合った竹内は、自身が芸能界入りを果たす前から、菅田の活躍をテレビなどで見てきたことに触れ、「やはりこの93年、94年の代ではトップを走っている人。いつか一緒にやりたいと思っていたし、今回一緒にできてすごくうれしかった」としみじみ。現場では菅田から学ぶことも多かったとし「また何年後になるか分からないけど、日本の映画界を一緒に盛り上げられるように僕も頑張ります。大好きです」と熱烈なラブコールを送った。
続く野村も、当初は“泣きまね”でふざけていたが、突然、真面目なトーンになると「出会ったのは10代。いろんなドラマや映画で一緒にやってきて、菅田くんはライバルっぽい感じでもあるし、追い抜いたり、追いついたり、追い抜かれたり…みたいなのがすごく多かった」と述懐した。
続けて「昔はライバルとしてピリピリしている時もあったけど、お互いに年を取って刃物が丸くなったような(感じ)」と関係性の変化を振り返り「会って8年ぐらい。ある意味、すごい腐れ縁。これからも菅田将暉として頑張っていってもらいたいし、走って行ってもらいたい。(自分も)負ける気もないし、ずっと高め合っていけたらと思うので、これから続編もお願いします」と呼び掛けた。

壇上でキスを披露した野村周平(左)と菅田将暉
ここで気持ちが高ぶった野村は「じゃ、未公開シーンやる?」と切り出すと、菅田とのキスを壇上で披露。会場は女性客の黄色い悲鳴に包まれた。
“帝一メンバー”の思いを受け止めた菅田は、「幸せです。何と言ったらいいか分かりませんが、感動しております。ちょっと泣きそうです」とコメント。改めて「俺らが学生のころに見ていた“クローズ”とか“バトロワ”とか、そういう熱量を持った俺らなりの“果たし状”にできたらなという思いを、みんなが何も言わずともくみ取ってくれて、こうやってふざけながら毎日(撮影を)やれたことが幸せでした」と振り返り「また10年、20年、こうやって節目節目に集まって、何か面白いことを日本に叩き込めれば。心の底から感謝しています」と締めくくった。
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