菅田将暉「信頼と安心の野村周平」 野村「菅田将暉は永遠のライバル」

2017年4月29日 / 16:15

 映画『帝一の國』の初日舞台あいさつが29日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ほかが登場した。

 本作は、日本一の名門校で生徒会長となり、将来は総理大臣になって「自分の国を作る」という野心を持つ主人公・帝一(菅田)と、帝一のライバルとなる個性的な生徒たちの物語。

 帝一を演じた菅田は「自分と似てるところは?」と聞かれると「自分の目標のために、必死に、俺は行くんだっていう姿は、心の支えというか、こうありたいっていう像ではあります」と答えた。

 帝一のライバルで、癖のある姑息(こそく)な菊馬を演じた野村は「演じている自分も癖があるので、癖がある役は結構得意。楽しんでやれたらなと思って、自然体で(役を)作り上げていきました」と話した。

 長年の俳優仲間という菅田と野村。共演した感想について聞かれると、野村は「やっぱり僕らって永遠のライバルなので、この先の10年、20年、僕らは頑張らないと。“あの人は今”にならないように、永遠のライバルで行きましょう。(菅田は)良い人なんですよ」と話した。

 一方、菅田は「一番最初の連ドラがいっしょで、二人で盛り上げ役だったんだよね。そんなところから始まってるから」と振り返り、「『信頼と安心の野村周平』みたいなところがあって。本当に帝一と菊馬になれたのですごい楽しかったです」と語った。

 また、菅田に対して「何か言いたいことがある人は?」と振られると、間宮が「オールアップの日に、僕ら全員が撮影が終わって将暉だけが残ってる時に、みんなで帰らずに待ってたんです。で、将暉が帰ってきて『何でおんの?』って言うから『待ってたんだよ』って言ったら、全員にキスして回ったんですよ。あれは何だったんだ」と暴露した。

 これを受けて菅田は「マウス・トゥー・マウスです。待っててくれてありがとうって気持ちと、これまで撮影ありがとうって気持ちがあって、周平を見たら何か自然とキスをする流れになって…。周平とキスしたら、千葉くんとかちょっと待ってたりしたので(全員とキスした)」と明かし、笑いを誘った。

(左から)永野芽郁、間宮祥太朗、竹内涼真、菅田将暉、野村周平、千葉雄大、志尊淳、吉田鋼太郎

(左から)永野芽郁、間宮祥太朗、竹内涼真、菅田将暉、野村周平、千葉雄大、志尊淳、吉田鋼太郎


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