高橋一生「色気ってね、意識しないことですよ」 神木隆之介の質問に余裕たっぷり

2017年4月13日 / 17:56

 映画『3月のライオン』“愛の後編”特別試写会が13日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、高橋一生、清原果耶と大友啓史監督が出席した。

 羽海野チカ氏による同名ベストセラーコミックを実写映画化した本作の後編では、17歳の将棋のプロ棋士・桐山零(神木)が彼をめぐる人々によって愛することを知り、大切な人たちを守るため強くなっていく姿を描く。

 前編の評判について神木は「試写会で見てくれた仲間や友だちたちからもすごくよかったと言ってもらっています」と喜び、映画『聖の青春』で将棋棋士・羽生善治を演じた東出昌大とは「でっくんちで対局させてもらって…、本当に強いんです。将棋を教えてくれた先生とでっくんも友だちだったみたいで、将棋を指しながら3人で将棋のことを話していました」と明かした。

 零の担任教師・林田高志役の高橋は、演じたキャラクターがよく食べているカップ麺を「テストのときからちゃんと食べていました。カメラの向こう側に麺を用意してくれる方がいて、ものすごく大きいタッパーに麺だけ入っているんです。終わるたびに入れ替えて、カップ麺の“替え玉”ができていました」と撮影を振り返って笑いを誘い、「ご飯を食べるのが大好きでカップ麺も大好きだったので本当に食っていました」と満足げに微笑んだ。

 担任で人生の“先生”でもある高橋に「どうやったらそんなにすてきに生きられるんですか」と質問した神木には「これからどんどん膨らんでいくと思うので、神木さんは神木さんのままで。僕からは何も言うことはありません」とアドバイス。さらに「色気ってどうやって出すんですか」と突っ込んだ質問には「色気ってね、意識しないことですよ」とさらりと答え、余裕たっぷりな高橋に客席から黄色い歓声が飛んでいた。

 また、現在15歳の清原がどうやって15歳の今を生きればいいかと頭を悩ます場面では、神木が「もし自分が15歳のときの自分にひとつ言えるとしたら、モテたいって言っているうちはモテないぞと言いたい。いま、23歳の自分が学んだことをそのまま15歳の僕に言いたいです」と自らに“忠告”して笑わせていた。

 映画『3月のライオン』後編は4月22日から全国ロードショー。

イベントに出席した(左から)清原果耶、神木隆之介、高橋一生、大友啓史監督

イベントに出席した(左から)清原果耶、神木隆之介、高橋一生、大友啓史監督


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