「関ジャニ∞クロニクル いきなり正月からワチャワチャSP」が全国放送 生田斗真、瑛太など豪華ゲストが続々出演

2016年12月13日 / 17:08

「関ジャニ∞クロニクル」ロゴ

 フジテレビで毎週土曜日放送中の「関ジャニ∞クロニクル」が、2017年1月3日午後11時30分から「関ジャニ∞クロニクル いきなり正月からワチャワチャSP」として全国ネットで放送される。

 正月にふさわしい目玉企画をそろえて贈るスペシャル版。「いきなりドッジ」には、関ジャニ∞が主題歌を提供している映画『土竜の唄 香港狂騒曲』から、生田斗真と瑛太がゲストとして登場する。

 生田は横山裕、村上信五、渋谷すばると同期であり、瑛太は丸山隆平、錦戸亮と共演歴がある。和気あいあいとした雰囲気の「いきなりドッジ」に、安田章大は「同級生の集まりのような感覚で楽しめたので、“神回”ができたかなと思います」と自信を見せた。大倉忠義も「ここまでいろんなドラマが起こる“いきなりドッジ”も今までなかったので、楽しみにしてほしい」と話した。

 収録を終えた生田は「もう本当に、腹がちぎれるかと思うぐらい笑いました。スタッフの方々もセット内にいないですし、僕らだけなのでプライベートっぽくて、すごく楽しかったです」と話した。

 丸山が「ミッションボールのエグさを改めて体感した」と語った通り、当てられたらボールに書かれた罰ゲームを行わなければならないミッションボールもスペシャル仕様。瑛太は「本当はボールをぶつけられての罰ゲームをもっとやりたかったです」と惜しんだが、果たしてその餌食となるのは誰なのか!?

 他にも「真実堂書店」にはゲストとして又吉直樹と山本美月が登場し、コーナー開始以来、初となる奇跡のような出来事が起こる。

 メンバーたちがさまざまな運動を行いながらカメラ目線を決め、その写真の出来を競い合う名物コーナー「イケメンカメラ目線」は、特別編の「イケメンカメラ目線年賀状」として放送。今回は「高速餅つき」など、お正月ならではの内容でカメラ目線を年賀状にするという。毎回、抱腹絶倒の写真が生まれるこの企画。爆笑必至の年賀状に注目だ。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top