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ニール・サイモン作「23階の笑い」マスコミ向け公開ゲネプロおよび囲み取材が1日、東京都内で行われ、出演者のふぉ~ゆ~(辰巳雄大、福田悠太、越岡裕貴、松崎祐介)と演出を手掛けた錦織一清ほかが出席した。
この作品は、ニール・サイモンが若かりしころに放送作家として実際に参加していたアメリカのテレビ局NBCの90分バラエティー番組「ユア・ショウ・オブ・ショウズ」の舞台裏をモチーフにしたドタバタ劇を描くコメディー作品。
ふぉ~ゆ~は4作目の舞台主演、錦織とは2回目のタッグとなり、辰巳は「錦さんに学ぶことはまだまだたくさんあるのでまたご一緒できてうれしい」、越岡も「錦さんがやって見せてくれるので、それを盗むみたいな」と充実感をのぞかせた。錦織も前作からの4人より「今回再会したときにお芝居を見て、すごく成長を感じました。きょう、ゲネプロを通してやりきったのを見てちょっと感動しています」とたたえた。
作品を通してとにかくせりふ量が多いことから、越岡は「初めて台本をいただいたときに、せりふの量が多くて思わず1回台本を閉じました」と振り返り、「長せりふがたくさんあってうれしいけど、僕はまず言葉を理解しないといけなかった」と語った松崎の、間違いがそのまま芝居に組み込まれた個所もあるという。錦織は「けいこ場で面白かったりつまらなかったりムラがあるところは全部松崎のところ」と明かして笑いを誘った。
福田は「演じるのは自分。自分らしく、自分を出して恐れずにいけと錦さんに言ってもらったので、自信を持って本番に臨みたい」と熱く意気込み、錦織も「新しいふぉ~ゆ~というより、まだ本当のふぉ~ゆ~を見てもらえていないところもたくさんあると思う。今回の舞台が一つのきっかけになればいいと思います」と期待を寄せた。
4人から早くも次回作のタッグを“おねだり”される場面もあったが、錦織は「でもA.B.C-Zからも言われているんだよね」とぽつり。さらにクリスマスの予定が空いているというメンバーから「このカンパニーでちょっと何か」と誘いを受けるも、「僕らの年齢になるとそのあたりは忘年会。そういうスケジュールは詰まっているし、A.B.C-Zからも誘われている」と錦織の取り合いが勃発していた。
また、同じジャニーズ事務所でV6の長野博が白石美帆と結婚した明るいニュースについては錦織が「長野くんおめでとう。だいぶ前にジャグリングを身に着けたとき、実家が自転車屋の長野くんに一輪車をお願いしたけどまだ来ていません」と祝福のついでに催促し、自身の結婚は「僕はいい加減ですからどんどん後輩に先を越されている気がします。結婚願望はないわけじゃないけど、会う女の人が僕に結婚願望が沸かないようで」と冗談めかしていた。
舞台は12月1日~14日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演。
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