高畑充希、5万円を10万円と勘違い “焼肉無料券”で大口たたく

2016年11月10日 / 21:45

 映画『アズミ・ハルコは行方不明』プレミア試写会が10日、東京都内で行われ、出演者の蒼井優、高畑充希、太賀、葉山奨之、石崎ひゅーい、加瀬亮、花影香音と松居大悟監督が出席した。

 「第29回東京国際映画祭」のコンペティション部門に選出されたこの作品は、作家・山内マリコ氏による書き下ろし小説を映画化。地方都市の独身OL・安曇春子(蒼井)の失踪事件の背景と行く末を、アラサー、ハタチ、女子高生と3世代の女たちの生き方とともに描く。

 この映画が8年ぶりの単独主演となる蒼井は「『アズミ・ハルコは行方不明』の安曇春子役と聞いて、“行方不明”だしすごく楽じゃないかと思ったんです。しかもそれで主演って、こんなにいい仕事があるのかなと正直わくわくしながら台本を読みました」とオファーを快諾したものの、実際には「意外と出番があって、撮影もけっこう大変だった」と冗談交じりに笑わせた。

 20歳の木南愛菜を演じた高畑も「自分の役があまりにも分からなくて、本当に何一つ糸口も手がかりも見つからず…」撮影に入ったそうで、蒼井からの「愛菜自身も自分のことが分かっていないから分からなくていいんじゃない?」という一言で吹っ切れたという。弾けたキャラクターも「振り切ってやりきって、日々筋肉や声を出し惜しまず頑張ろうと思いまして、けっこう小道具とかを壊してごめんなさい」と謝罪して笑わせた。

 また、演じた愛菜のように衝動的に“消えたい”“なかったことにしたい”と思ったエピソードについて、とある焼肉屋の食事券を持っていた高畑は「大口をたたいて皆を焼肉に連れていってあげるって1カ月くらい前から言ってたんですけど、10万円分だと思っていたのを数えたら5万円しかなかった。本当に消えたい」と勘違いを明かした。

 高畑が持っている食事券でごちそうするには無理があることから、蒼井が「みっちゃん(高畑)がこのあたりで路上ライブをやれば集められるんじゃない?」と“悪魔の囁き”をすると「本当? 体は張るよ。今日の件については私が悪い。なんで10万円だと思ったのか…」と相当ショックを受けているようで、結局足りない分は松居監督が払うことで意見が一致すると「そのときは僕が消えてしまうかもしれない」と仲睦まじいチームワークの良さを見せつけていた。

 映画は12月3日から新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。

(左から)松居大悟監督、石崎ひゅーい、加瀬亮、蒼井優、高畑充希、太賀、葉山奨之、花影香音

(左から)松居大悟監督、石崎ひゅーい、加瀬亮、蒼井優、高畑充希、太賀、葉山奨之、花影香音


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top