阿部寛、雪の穴で大倉忠義に置き去りにされる 大島優子はファンから「ちっちゃ~!」

2016年10月13日 / 22:04

 映画『疾風ロンド』完成披露プレミアムイベントが13日、東京都内で行われ、出演者の阿部寛、大倉忠義、大島優子、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊淳、野間口徹、麻生祐未、柄本明と吉田照幸監督が出席した。

 この作品は、東野圭吾氏による同名小説を実写映画化。物語の舞台であり実際にオンシーズンに大規模ロケを行った長野県野沢温泉スキー場にちなんで、この日は会場にホワイトカーペットが敷かれた。

 阿部と大倉とともに3人でカーペットを歩き、ファンの声援に応えた大島は「ホワイトカーペットを歩くたびに『ちっちゃ! ちっちゃ!』と聞こえてきたけど、お隣にいらっしゃる阿部さんが大きいっていうのもありますからね」と苦笑交じりに訂正した。

 撮影中の印象的なシーンについて問われた阿部は、大倉との共演部分を挙げて「僕が雪の穴に落っこちるというのが2人での最初のシーンだったのですが、監督にカットをかけてもらえなかった。どうするどうするという感じに気まずくなって、大倉くんは早々に逃げていってしまったので1分間ほど地獄だった」とぼやくように振り返った。

 予定にないアドリブで進んだそのシーンは無事本編でも使われることとなり阿部の苦労は報われたが、大倉は「たいしてすることがなかったし、何かできる役でもなかったので、ひとまず退散という感じで…。リハーサルのときからこんなに大きい阿部さんが穴に落ちて小さくなっているのを見て、ずっと笑うのを我慢していた」と言い訳していた。

 映画は11月26日から全国ロードショー。

(左から)野間口徹、濱田龍臣、堀内敬子、戸次重幸、大島優子、阿部寛、柄本明、志尊淳、麻生祐未、吉田照幸監督

(左から)野間口徹、濱田龍臣、堀内敬子、戸次重幸、大島優子、阿部寛、柄本明、志尊淳、麻生祐未、吉田照幸監督


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