竹野内豊が窪田正孝&野村周平をオトナの世界へ導く!? 「uno」新CM

2016年10月6日 / 15:18

「肌ウーノ ホットジェルクレンズ」篇から

 竹野内豊、窪田正孝、野村周平が出演する、エフティ資生堂の男性用化粧品ブランド「unо(ウーノ)」の新CMが10月7日から全国で放送される。

 前回、イケメン3人が出演していることから、世の女性を中心に話題となったウーノ。新しいCMでは、舞台が空港の入国審査場からセキュリティーチェックへと移され、“肌”の検査官である竹野内が窪田と野村のスキンチェックを行う。

 「肌ウーノ クリームパーフェクション」篇(10月7日から放送)では、空港のセキュリティーゲートを通ろうとした窪田だったが、ゲートで「NOT OTONA」のランプが光り、警報音が鳴ってしまう。そこで検査官の竹野内が「肌チェッカー」を窪田の顔に当てると額部分は「ベタツキ」、口元部分は「カサツキ」、さらに胸部分では「だから弱気」と診断されてしまう。

 肌のコンディションが整っていないことが、自信がない状態につながっていると見抜いた竹野内。そんな竹野内から「クリームパーフェクション」を手渡された窪田は、さっそくそれを肌に塗り、再度セキュリティーゲートを通ると「OTONA」ランプが光る…、という内容だ。

 一方、「肌ウーノ ホットジェルクレンズ」篇(10月28日から放送)では、同じくセキュリティーゲートで「NOT OTONA」というランプが光ってしまった野村に、竹野内が肌チェッカーで診断。鼻部分では「毛穴に」、頬部分では「アブラ」、胸の部分にあてると「だからイライラ」と診断されてしまう。そんな野村に竹野内が「はい、あっためてー」と「ホットジェルクレンズ」を差し出し、それで洗顔を行った野村が再度セキュリティーゲートを通ると「OTONA」ランプが光り、次の世界へと進んでいく…というストーリーだ。

 今回は2度目の撮影ということもあり、3人はリラックスした雰囲気で、それぞれが終始笑顔で語り合う雰囲気の中、撮影が進んだという。


芸能ニュースNEWS

長尾謙杜&山田杏奈がW主演 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶

映画2025年11月6日

 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶が11月5日、東京都内で行われ、W主演の長尾謙杜(なにわ男子)& 山田杏奈が登壇した。  本作は、TikTokで200万回再生を超える大反響を呼んだ作家・斜線堂有紀氏による衝撃の恋愛小説を映画化。内気 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「三谷幸喜さんの描く喜劇は恐ろしい」「井上順ここにあり。ペーソスあふれる芝居を見せてくれた」

ドラマ2025年11月6日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第6話が、5日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者への罵倒シーンに反響 美容師の言葉が「正論で苦しい」「さすが文春」

ドラマ2025年11月5日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」殺人事件の黒幕に“新堂”竹財輝之助が浮上 「竹財輝之助さん、またクズ野郎役」「全部がつながって面白い」

ドラマ2025年11月5日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「じゃあつく」“ミナト”青木柚の衝撃発言に「扱いが難しい」の声 「“勝男”竹内涼真が便器に挟まれる姿がシュール過ぎて爆笑」

ドラマ2025年11月5日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

Willfriends

page top