山本耕史マルシアと淫靡なキス!? 「いろんなところに口紅がついたのを忘れて帰らないようにしないと」

2016年9月5日 / 19:26

 舞台「マハゴニー市の興亡」の公開稽古&囲み取材が5日、神奈川県横浜市で行われ、出演者の山本耕史、マルシア、中尾ミエ、上條恒彦、古谷一行ほかが登場した。

 本作は、欲望だけが支配する街マハゴニーの隆盛と衰退を描く。舞台上に観客参加型の「市民席」が用意されるなど特殊な演出プランが用意されている。

 主演の山本は「ありきたりですが、ここまでくるのが短かったような長かったようなという感じです。劇で伝えたいメッセージ性が一つにまとまっているのか、はたまた個々の存在を主張し、別々の方向を向いているのかが今でも分からない。だけど、その分からないという感覚こそ一つの都市のあり方だと思います」とコメントした。

 一方、マルシアは「稽古はバタバタで忙しかったです。明日はマハゴニー市民席が舞台上にあるのでジェニーとしていじりまくりたいと思います。なんちゃって」と笑顔で答えた。

 稽古に長時間を費やしたという山本は「僕自身はあまり大変だと思ったり長いなあと感じたりすることはなくて、やはり練習は何度もすることで自分の血肉になりますし、少しずつでも積み上げられているのがうれしかったです。一番怖いのは経験を積めずに舞台に上がることですから」と話した。

 また、特に難しかったことを聞かれた山本は「やはり歌ですね。普通の人には歌えないだろうと思います。人前で練習したり、家に帰って練習するのは苦手なんですが、今回は車内で歌ってしまっていました」と明かした。

 マルシアとのキスシーンに話が及ぶと山本は「淫靡(いんび)の中にも美学のあるキスシーンですし、言ってしまえばエログロみたいな感じです。マルシアさんは役柄上とても口紅が濃いですから、いろんなところにくっついたのを忘れて帰らないようにしないと」と冗談を交えながら語った。

 誰に見に来てほしいかと質問されると「いろんな人に見に来てほしいですよ。そしてもちろん奥さん(堀北真希)にも」語り、照れ笑いを浮かべた。

 舞台は6日~22日、神奈川県、KAAT神奈川芸術劇場<ホール>で上演。

(左から)古谷一行、上條恒彦、中尾ミエ、山本耕史、マルシア、演出の白井晃

(左から)古谷一行、上條恒彦、中尾ミエ、山本耕史、マルシア、演出の白井晃


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top