桃井かおり「芸能界にいて良かった」 SMAP解散報道については「それは全然答えたくないの」

2016年8月20日 / 14:59

中村文則氏(左)と桃井かおり

 映画『火 Hee』の初日舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、監督、主演を務めた桃井かおりと原作者の中村文則氏が出席した。

 本作は、中村氏の『掏摸(スリ)』『教団X』などを基に、桃井が監督、主演を務めたサスペンス。壮絶な過去を背負いながらアメリカで娼婦に身を落とした女(桃井)と精神科医の対話を描く。

 この日は、大雨にもかかわらず客席は満員に。桃井は「今までの人生で初めて感動してしまって、芸能界にいて良かったと思っちゃいました。すごい雨でしょ。来て並んでくださって、あいさつをしていたら手を振ってくれて。泣くわよって」と感激を口にした。

 約10年ぶりにメガホンを取ったことについては「その間に何回か話は来たけど全部つぶれていくんですよ。今回はポンと来て、やると決めて本当に短かったので、奇跡が起きていると思っています」と述懐した。

 桃井は「予算や制約もある中、撮影は10日間、編集は5日間という限られた時間内で作業した。本番は1回しかやらないとか、諦めなきゃいけないこともいっぱいありましたし、やれるだけの実験はしました」と振り返った。

 また、監督兼女優を務めたメリットについては「桃井かおりを使うのは一番リーズナブルだったから。そういう関係なんです。他の女優を誘ったけど断られたのもありますけど」と笑いを誘いつつ、「俳優と監督が同じものを作ろうとしているので、話し合いの時間がなくて済む感じ。私はいつも監督になるべく寄り添うように頑張るけど、監督が何を作りたいか見えてこないとすごくつらいんです。そういう意味で一番楽です」とコメントした。

 この日は、報道陣を前に「なんでも聞いて」と終始上機嫌の桃井だったが、SMAPの解散報道についてマイクを向けられると「それは全然答えたくないの」と即答して笑いを誘う一幕も。その後、「(話題が映画から)そっち側に行っちゃうと分かるからなの」と申し訳なさそうにフォローした。

 


芸能ニュースNEWS

「再会」“淳一”竹内涼真ら同級生4人が集まるシーンに反響 「関係性がよく分かる」「みんな井上真央ちゃんを好きだったのかな」

ドラマ2026年1月21日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第2話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「今回も親子愛に泣かされた。志田未来の演技もいい」「毎日何のために頑張っているのかを改めて気付かせてくれた」

ドラマ2026年1月21日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第2話が、20日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。(*以下 … 続きを読む

「夫に間違いありません」ラストの“一樹”安田顕の言動に衝撃 「想像以上に重い展開」「ますます地獄絵図になりそう」

ドラマ2026年1月20日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第3話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

沢尻エリカ、2026年は「積極的に前向きにチャレンジしたい」 主演舞台に「緊張とワクワク」

舞台・ミュージカル2026年1月20日

 舞台「ピグマリオン-PYGMALION-」取材会&公開ゲネプロが19日、東京建物 Brillia HALLで行われ、沢尻エリカ、六角精児、橋本良亮ほかが登壇した。  映画『マイ・フェア・レディ』の原作として知られる本作は、英国人劇作家でノ … 続きを読む

「リブート」「鈴木亮平さんのリブートの切り替えがすご過ぎた」「見た目は鈴木亮平、中身は松山ケンイチって面白い」

ドラマ2026年1月19日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第1話が、18日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤(どとう)のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパ … 続きを読む

Willfriends

page top