高橋光臣、けん玉失敗でヒット祈願ならず? 石垣佑磨「とてつもない運動神経」と大島優子を絶賛

2016年8月8日 / 17:18

 映画『真田十勇士』の大ヒット祈願イベントが8日、東京都内で行われ、出演者の高橋光臣、村井良大、石垣佑磨が出席した。

 本作は、2014年に「日本テレビ開局60周年特別舞台」として上演された「真田十勇士」を実写映画化。“真田イヤー”といわれる今年、映画と続編舞台、小説とのメディアミックスでプロジェクトを展開する。

 映画は現在鋭意制作中。村井は「今CGの処理に追われているそうです」、石垣も「特殊効果の多い作品なので…」と説明した。

 撮影で苦労した点について、筧十蔵役の高橋が「仙九郎役の石垣さんとの一騎打ちのシーンは大変でした。いろいろなことがあってびしょぬれになるし、しかも夜中に撮影した」と振り返った。

 海野六郎を演じた村井が「真冬の寒さの中、約10キロほどある甲冑(かっちゅう)を着て走り回ることがとにかく多くて、体のケアに気を使いました」と語ると、高橋が「重い重いと文句しか出なかったけど、顔には一切出ていないので」とフォローして笑わせた。

 また、同門忍者の火垂を演じた大島優子について石垣は「彼女はとてつもない運動神経があって、体は小さいけど柔らかいし身軽。木を駆け下りるところも一発OKで、立ち回りもすぐ覚えてセンスがあるなと思いました。彼女はすごいです」と絶賛した。

 三人は映画の大ヒットを祈願して『真田十勇士』の“十”にまつわる不可能に挑戦した。石垣と村井が共に試練をクリアし、最後の高橋が「10秒以内にけん玉チャレンジ」に挑むも「全然得意じゃない。楽屋ですごくはやっていたけど、僕は全然やらなかった…すごくショック」と失敗。

 村井に「なんで今までけん玉をやってこなかったんですか」と突っ込まれた高橋は「こんな空気になるとは思わなかった」とがっくり肩を落とした。

 気を取り直して最後は石垣が「多分この夏日本で一番すごい映画になっています」と自信をのぞかせ、村井も「舞台と映画をこうやって同時にできるのはなかなかないこと。僕ら自身も興奮しています」とアピールし、高橋は「今年一番を取りにいくつもりでやっています。この夏、一番楽しんでいただけたら」と呼び掛けた。

 映画は9月22日から全国ロードショー。


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