秋元才加、AKB48時代の“処世術”明かす 女性社会での「生き延びる力」は野呂佳代が◎

2016年6月15日 / 22:04

 動画のオンラインストリーミングサービスを提供するNetflixのオリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」スペシャルトークイベントが15日、東京都内で行われ、秋元才加、野呂佳代、遼河はるひ、脳科学者の中野信子氏が出席した。

 このドラマは、過去にしでかしたちょっとした過ちでまさかの刑務所入りしたアラサー女性の主人公・パイパーが、女性刑務所を舞台に強烈キャラの囚人たちの間で果敢に生き残っていくさまを描くサバイバルコメディー。

 秋元と野呂はAKB48グループ、遼河は宝塚歌劇団とそれぞれ“女の園”で過ごしてきた3人は劇中の“女の園あるある”シーンに大きな共感を示し、女性ならではの特性をもとにした中野氏による女性社会を生き抜くサバイバル術にもトークを弾ませた。

 「群れのボスを見極めよ」というテーマでは秋元が「私がもしこの立場なら、半年くらいどこにも群れず話さずリサーチしてから人にかかわっていく」と語り、「石橋を叩いて渡るタイプなので、全員の5番目くらいに仲のいいポジションでいたい。グループ時代の交友関係を見てもアベレージの上くらいでした」と自分なりの処世術を明かした。

 対する野呂は「私はたぶん、ボスを見つけるのがうまいと思うんですよ。なんだかんだで誰とでも普通に接することができるし、うまくやれる気がします。(パイパーの)気持ちが全部わかる」と自信をのぞかせ、中野氏からは「一番女性的な考えの持ち主で、生き延びる力が強い」と褒められた。

 チームキャプテンも務めていた秋元は、そんな野呂を「上層部に難しいお願いをしたりするときには人当たりと調子のいい佳代ちゃんを投入しました。後輩に伝えるのは宮澤佐江ちゃん、決め打ちしたいときは大島優子ちゃんがいい」とぶっちゃけて明かし、野呂は「確かにそうだった…。(上と下)どっちの感じも分かっている分、客観的に把握するのは得意なんですよね」と納得の表情を浮かべていた。

 ドラマの第4シーズンは6月17日から独占オンラインストリーミングされる。

“女の園”についてトークを弾ませた(左から)野呂佳代、遼河はるひ、秋元才加、中野信子氏

“女の園”についてトークを弾ませた(左から)野呂佳代、遼河はるひ、秋元才加、中野信子氏


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