賀来賢人、野村周平について 「暗いのに無理しているのかな…」

2016年5月18日 / 19:38

  映画『森山中教習所』のPRイベントが18日、東京都内で行われ、出演者の野村周平、賀来賢人、豊島圭介監督が登場した。

 この映画は、マイペースでテキトーな大学生・清高(野村)と、ポーカーフェースでクールなヤクザの組員・轟木(賀来)の物語。高校の同級生である2人はある日とんでもない再会を果たし、同じ教習所に通うことになる。

 これが初共演となった2人。賀来の印象について野村は「役者としての器がでかいので、何か僕がやらかしてもそれを受け入れてくれる」と感謝のコメント。

 一方の賀来は、当初「(テレビで見ると)キャッキャしていて堂々としている」野村について「無理しているのかな。本当は暗いのに、あえて人に明るく見せようと、こんなバカやっているんだろう」と思っていたという。しかし、撮影で時間をいっしょに過ごすうちに「素でバカをやってる子で、すごく天真爛漫(らんまん)だった」と判明。

 賀来が「それがよかった。清高という役にぴったりで、想像もつかないものを(芝居で)してくるので、本当に新鮮だった。面白い役者さんだなって思った」と褒めちぎると、野村も「(記者には)ここを書いてほしい」とうれしそうに笑った。

 また“この夏に挑戦したいこと”を尋ねられた2人。野村が「今年の夏こそアメリカに行きたい」と話す一方、賀来は「貯金。みんな意外と貯金しているんだなと最近知った。今年27歳になるので、そろそろちゃんとしようかなと思って…」と堅実にコメント。

 さらに「ドライブデートをするとしたら?」という質問には、野村が「海に行ってバーベキューをしたい」とシンプルに答える一方、賀来は「彼女の家に迎えに行ってからの(車中で)ジャック・ジョンソンを流す。砧公園に行く。からの海ほたるが鉄板です!」と具体的なプランを掲げていた。

 退場間際には、女優の榮倉奈々と交際報道のあった賀来に「順調ですか?」という質問も。賀来は笑顔で会釈するとそのまま会場を後にした。

 この日は、同作のプロモーション専用車「森山中フレンドシップ号」除幕式が行われ、2人は賀来の運転で新宿近辺をドライブした。

 映画は7月9日から公開。

(左から)豊島圭介監督、野村周平、賀来賢人

(左から)豊島圭介監督、野村周平、賀来賢人


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