山崎賢人「やっぱり女子力は高いほうが…」に 二階堂ふみ「気持ちと女子力は連動してる」と反論

2016年5月18日 / 11:14

 映画『オオカミ少女と黒王子』の特別課外授業イベントが17日、東京・大田区の蒲田女子高校で行われ、主演の二階堂ふみと山崎賢人が特別講師として招かれた。

 この映画は、漫画家・八田鮎子氏による同名人気コミックが原作。恋愛経験がまったくないエリカ(二階堂)は友だちと話を合わせるために街で盗み撮りした写真を彼氏だとうそをつくが、その彼はなんと同じ学校の恭也(山崎)だった。恭也は彼氏のフリをしてくれることになったが、それは絶対服従が条件だった。学校一のイケメンでドSの“黒王子”とうそつき“オオカミ少女”の恋の行方を描く。

 緊急集会ということで体育館に集まった500人の生徒たちはサプライズで登場した2人に、まさに割れんばかりの大歓声が浴びせかけた。もみくちゃにされながら舞台に上がった2人は女子高生のあまりの興奮ぶりにしばし呆然。

 壇上では、もし高校時代に戻れるとしたらという質問に二階堂が「ずっと帰宅部だったので部活に入ってみたい。球技は苦手だったんですけど、漫画の『スラムダンク』が大好きだったので、バスケ部かマネジャーをやってみたいですね」と一言答えるたびに会場からは「かわいい」「チョーかわいい」と声があがる。

 特別講師に解決してほしいお悩み相談コーナーでは、あまりの歓声のすごさに山崎が「悩んでる感じ、全然なさそうですね」と口をすべらすと場内からは大ブーイング。

 ダンス部部長からの「部活でみんなをまとめるにはどうしたらいいですか?」という質問に「私は部活経験はないんですけど、映画のようにみんなで一つの目標に向かっていくのと同じで、部員それぞれに気を使いながら一人ひとりと向かい合うのが大事なのかな…。3年生は残り1年ないですから、悔いのないように部活動やってほしいと思います」とまじめに答えた二階堂に対し「締めるとこ締めればいいんじゃないですか」とあっさり答えた山崎に、中間試験を来週に控えた生徒たちは大喜び。

 また「女子高に来てから女子力がガタ落ちして彼氏がまったくできません。どうしたらできますか?」という質問を振られると「きっと今しかできないことがあると思います。一番力が抜けているときが本当の自分だと思うので、それを受け入れてくれる人が見つかるといいですね」と二階堂。

 一方「男から見ても自然体でいて、好きになってくれたほうがいい」と言いつつ「女子力は上げといたほうが…」と本音が垣間見える山崎に対して二階堂は「気持ちと女子力って連動していると思うんですよ。やっぱり気持ちが楽しいことがいっぱいあれば体がそれを感じたりする。今のままで十分素敵だと思うので、楽しんでください」とすかさずフォロー。息の合ったところを見せた。

 映画は5月28日から新宿ピカデリーほかで全国ロードショー。

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