吉田栄作、離婚後初の公の場で決意表明 「心機一転、公私ともに頑張っていきたい」

2016年1月8日 / 17:02

 NHK総合のドラマ10枠で放送される新連続ドラマ「愛おしくて」の完成試写会および会見が8日、東京都内で行われ、出演者の田中麗奈、吉田栄作、秋吉久美子ほかが出席した。

 ドラマは、女と男の揺れ動く三角関係の人間模様を軸に、壊れてしまった親子の絆の再生と愛に傷ついた一人の女性が、人を“愛おしく”思う気持ちを取り戻し、幸せをつかもうとする姿を描く大人の愛の物語。

 母を亡くし、15歳の時に愛人をつくった父に捨てられ、一人で生きてきた絞り染め作家の小夏を演じる田中は「過去をすごく背負っていて、だんだんと心の状態などを話し出すのですが、言ってどんどんほっとしていくところがある。彼女の精神状態や人との距離の置き方に気を付けました」と役づくりを明かした。

 吉田は田中と秋吉が演じる女性たちの間で揺れ動く獣医師を演じる。11年ぶりのラブストーリー出演には「いつの間にか経っていたんだなと思いました。時々やってみないとなと。『これからも時々やってください』と麗奈に言われました」と手応えを語った。

 吉田は「撮影前に『脱いでもいいように鍛えておいて』とリクエストされた」といい、「ちょうど夏までマッチョな役をやっていたので、自信を持って最終的には自分から脱ぎました」と秋吉とのラブシーンをアピールして笑わせた。

 秋吉も「個人的にはエステ代が高かったです。今日試写で(自分の)背中や足を見て、私の女優としての奉仕は十分終わったなと思いました」と語った。

 また、吉田は実生活では昨年12月に女優の平子理沙と離婚しており、この日が離婚後初の公の場への登場となった。あらためて心境を問われると「年末はいろいろあったもので、今年から心機一転、公私ともに頑張っていきたい」と力強く語り、「吹っ切れた?」の問いには「もちろんですよ」と笑顔で答えた。

 ドラマは12日午後10時から毎週火曜日に放送。

(左から)吉田栄作、田中麗奈、秋吉久美子

(左から)吉田栄作、田中麗奈、秋吉久美子


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」“小池”岸谷五朗や“晴子”井川遥に疑惑の声 「あやしい人が多過ぎる」「犯人は海外に行っていた人物か」

ドラマ2026年5月31日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第7話が、29日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「よくこの役を引き受けたな。唐田えりか恐るべし」「この先にまだ裏があるような気がする」

ドラマ2026年5月29日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、28日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「『今はそうでも、10年後には変わっていたらいいよね』っていう涼子(麻生久美子)のせりふがよかった」「『赤毛のアン』を読み返そうと思った」

ドラマ2026年5月28日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第8話が、27日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「あの商店街は何をしても滅びる運命というか」「全員がハッピーになるような道はないのかなぁ」

ドラマ2026年5月27日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第7話が、26日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋=二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“立石”佐野史郎の生き方に反響 「人生は“遊び心”と“冒険心”が大事」「勇気をもらった」

ドラマ2026年5月27日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第8話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top