小池徹平、帝劇初主演に興奮 「現場でたくさん吸収したい」

2015年11月30日 / 15:33

劇中歌を披露した小池徹平

 ミュージカル「1789―バスティーユの恋人たち―」の制作発表記者会見が30日、東京都内で行われ、出演者の小池徹平、加藤和樹、凰稀かなめ、花總まり、夢咲ねね、神田沙也加ほかが登壇した。

 本作は、フランス革命の渦中で生まれた愛を描いたメガヒットミュージカル。今年4月に上演され好評を得た宝塚版に続き、新たな演出で東宝版を制作する。

 革命に身を投じる農夫ロナン役で帝国劇場初主演を果たす小池は「僕なんて皆さんに比べたら経験は浅いし、準備することもたくさんありますが…」と恐縮しながらも、「とにかく素晴らしい方がたくさんいるので、現場で見て、学べるものをたくさん吸収したい」と意気込みを語った。

 ロナン役は加藤とWキャストで務める。小池は「初めて自分の役を客観的に見られる機会なのでこれもすごく楽しみ」と期待を込め、「現場では恥ずかしがらず、分からないことは何でも聞きながらすてきなロナンを作り上げたい」と目を輝かせた。

 一方、帝劇は2回目という加藤は「この話が来て、すぐにフランス版の映像を見ましたが、ワンシーン、ワンシーンが豪華絢爛(けんらん)。踊りもアクロバチックで心が踊るような舞台だった」と興奮気味に語ると、「小池くんとはお互いにタイプが違うので、見る方にもそれぞれの楽しみ方をしてもらえたら」とアピールした。

 ロナンと恋に落ちる、宮廷の侍女オランプ役を夢咲とWキャストで務める神田は “フレンチロック”に彩られる本作について「曲がいいというのは大前提として、どこかおしゃれで洗練されているという印象を受けた。(過去作では)歌い方にも美意識を感じたので、その世界でどう生きようかと、自分でも楽しみです」と声を弾ませた。

 舞台は2016年4月11日から5月15日まで都内、帝国劇場、5月21日から6月5日まで大阪、梅田芸術劇場メインホールで上演。

舞台衣装で登場したキャストと演出の小池修一郎氏(中央)

舞台衣装で登場したキャストと演出の小池修一郎氏(中央)


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