橋本マナミ“過激ショット”をアピール 「行き過ぎるところまで行こうと思って…」

2015年10月12日 / 14:42

写真集『接写』の発売記念イベントを行った橋本マナミ

 タレントの橋本マナミが12日、自身の3冊目となる写真集『接写』の発売を記念して、東京都内でサイン本お渡し&握手会を行った。

 本書は“もしもあなたが彼女の恋人だったらここまで近づける…”をテーマに、橋本と擬似恋人体験ができる究極の1冊となっている。

 “親密な関係”を思わせるセクシーショット満載の本書を、橋本は「今までのグラビアの中でも一番過激でエッチな最高傑作になっていいます。夜のお供にぜひ」と笑顔でアピールした。

 撮影場所の一つは橋本の自宅。カメラマンに自ら男性を指定したという橋本は「初めは女性という案もあったけど、やはり私は男性の方が気分が上がるので、この人に撮ってもらいたいという人を選びました。アンダーもニップレスも着けずにギリギリを撮ってもらったので、カメラマンさんにはお尻の穴まで見られました」と笑わせた。

 また、報道陣からの「際どいを通り越してポロリしている」という指摘には「(本来なら)NGカットなのですが、もういいや!と思って出しました。私は皆さんに喜んでいただけるのならいっぱい見てほしいので」と笑顔でコメントした。

 3冊目とあって「行き過ぎるところまで行こうと思って…。私、今までも結構露出してきたけど物足りなさがあった。友人や関係者には『大丈夫? テレビ出ているんだから(そこまでしなくても)いいじゃん』って言われるけど、テレビに出ているのは関係ない。グラビアはまた別。最大限の表現をしたいなと思って…」とプロ意識を語った。

 一方“本当の彼氏”ができたとしても「もしこれ(写真集)を見たら『別れよう』って言われると思う」と苦笑いを浮かべた橋本は「なので(彼氏は)作れないけど、仮に彼氏ができても露出はやめない。それを『いい!』と言ってくれる人を募集中です」と力強く宣言した。


芸能ニュースNEWS

「ぼくたちん家」“玄一”及川光博の言葉「50歳もちゃんと楽しい」に反響 「生きる希望を感じた」「50歳の楽しみ方がすてき過ぎる」

ドラマ2025年11月17日

 及川光博が主演するドラマ「ぼくたちん家」(日本テレビ系)の第6話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  心優しきゲイのおじさん・波多野玄一(及川)は、作田索(手越祐也)と“いい感じ”になってきたのに、初恋の人・鯉登(大谷 … 続きを読む

「ザ・ロイヤルファミリー」「ロイヤルホープ、最後の有馬記念に感動」「まだ中盤なのに最終回のごとき盛り上がり」

ドラマ2025年11月17日

 日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)の第6話が、16日に放送された。  妻夫木聡主演の本作は、早見和真の同名小説をドラマ化。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間 … 続きを読む

「イイワル」“4人目の犠牲者”に視聴者衝撃 「ラスト5分に怖さが密集してた」「黒幕の口封じか」

ドラマ2025年11月17日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の第6話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  連続殺人事件の真相を追う高木将(間宮)と猿橋園子(新木)が4件目の被害を食い止めようと奔走する中、 … 続きを読む

「ひと夏の共犯者」ラストの月夜のシーンに「2人の心が美し過ぎる」 「“巧巳”橋本将生が“眞希”恒松祐里を抱き締める姿が泣けた」

ドラマ2025年11月17日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第7話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

Willfriends

page top