綾野剛、産婦人科医役で連ドラ単独初主演 役柄染みつき「友人の妊婦を問診」

2015年10月8日 / 13:48

 TBS系の新連続ドラマ「コウノドリ」特別試写会&舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の綾野剛、松岡茉優、吉田羊、星野源、大森南朋が出席した。

 鈴ノ木ユウ氏によるヒューマン医療漫画を原作にした本ドラマは、産婦人科医にフォーカスを当てた“チーム医療”をテーマに、命が誕生する現場に身を置く人たちの奮闘や現場が実際に直面している様々な社会問題を盛り込んで描く。

 連ドラ単独初主演となる綾野は、心優しい産婦人科医と情熱的で謎多き天才ピアニストという2つの顔を持つ主人公・鴻鳥サクラを演じる。綾野は率直な感想として「実は皆さんが思っているようなプレッシャーはまったくありません。むしろ、支えられてもらうことにこんなに甘えていいんだと思うくらい。キャストの方に支えられ、たまにもたれかかったりしながらやっていこうと思っています」と語った。

 この日は医学生を含む医療従事者限定の試写会で、参加者の事前アンケートから「ドラマに関わる前後での出産や周産期医療へのイメージ」を問われた綾野は「普段生活している中で、子どもを連れたお母さんや妊婦さんを見ると必要以上に気になってしまう。友人に妊婦がいて、そういう話を聞くと『どういう生活を送っている?』と普通に問診してしまいます」とすっかり産婦人科医が板についている様子だった。

 さらに、友人に「安産は結果論であって、安定期は決して安全な時期ではないよ」とアドバイスしたと明かすと会場からは大きな拍手が送られた。サクラと同期の産婦人科医・四宮春樹役の星野も「電車や映画館で小さい子が泣いていたり大きな声を出しているとうれしくなるようになった。こんなに泣けて本当によかった、元気でよかったと、僕の方が泣きそうになる」と笑わせた。

 また、「これからパパやママになる人へのメッセージ」を真剣に語った松岡に、綾野が「ママって呼ばれてみたい?」とそわそわとしながら質問した。首をかしげる松岡も意に介さず、綾野は「お父さんでもいいんだけど、パパと呼ばれるのってすごいことだと普通に思った。特権というか」と持論を展開。すかさず綾野を「パパ!」と呼んだ松岡には、綾野と星野から「それだと意味が変わってくる。怪しくなる」とそろって突っ込みが入っていた。

 ドラマは10月16日午後10時から毎週金曜オンエア。


芸能ニュースNEWS

 日曜劇場「GIFT」「涼(山田裕貴)の魂はブルズの選手の中で生きていたんだ」「車いすラグビーって本当に面白いスポーツだと思ったし、試合を見に行きたくなった」

ドラマ2026年6月15日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第10話(最終話)が14日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のラストに感動 「蒼空くんの笑顔に号泣」「蒼空とタツキが向かい合う場面は名シーン」

ドラマ2026年6月15日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の最終話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  蒼空(山岸想)は、「本当はひどいくせに、いいヤツぶって、うそついてるんじゃねえよ!」とタツキ(町田)を押し … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」31年前の事件の真相が判明し「泣いた」 「ラスボスはほぼ確定」「晴子はトントンされたのかな」

ドラマ2026年6月14日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第9話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

本並健治氏「子どものためにもプラスアルファの力が出てくる」 「3匹のおじパパ」結成記念イベントでサッカー日本代表にエール

イベント2026年6月11日

 「3匹のおじパパ」結成記念イベント&公開収録が11日、東京都内で行われ、アナウンサーの登坂淳一氏、元サッカー日本代表の本並健治氏、哲学者の萱野稔人氏が登壇した。  NPO法人ファザーリング・ジャパンは、年齢が高い父親が増えている現状を踏ま … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)にまた会いたい」「文学が人を救うんだね」

ドラマ2026年6月11日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第10話(最終話)が、10日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と … 続きを読む

page top