“ノースタント井上”トム・クルーズのアクションに挑戦 「めちゃくちゃしんどいのに、アホやなトム…」

2015年7月13日 / 19:19

 映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の「イーサン・ハントの日」記念イベントが13日、東京都内で行われ、NON STYLEの井上裕介、森星、映画字幕翻訳家の戸田奈津子さんが出席した。

 本作は、トム・クルーズ演じる伝説のスパイ、イーサン・ハントが、地上1500メートルで、時速400キロの飛行機につかまる空中アクションシーンが見どころの一つとなる。

 イベントではトムに成り切って戸田さんを“通訳”として引き連れて登場した井上が“ノースタント井上”としてスタントに挑戦した。

 風速30メートルほどの風を受けながらポールにしがみつくというスタントを体験した井上は「助けてー! お母さーん!」と絶叫した。「口の中の唾液がすべて飛んでいきました。腕がパンパンで何度かやばいと思った瞬間がありました」と振り返り、「僕はほぼ地上でほんの数秒やっただけでめちゃくちゃしんどいのに、アホやなトム…」と何倍も激しいアクションに挑んだトムに驚いていた。

 また、森から「予告を見て一番ドキドキしたシーン」とリクエストを受けた井上は、無国籍スパイ軍団“シンジゲート”に拘束されるシーンも再現することに。ポールに腕を縛りつけられたイーサンが腹筋などの筋力だけで脱出するというシーンだが、上半身裸になった井上が勢いを付けて足を振り上げた瞬間、背中から地面に落ち「摩擦で背中が痛い! ただただ恥ずかしい」となって、笑いを誘った。

 井上は最後に「二つだけですが実際にトムのやったアクションを体験して、どれだけ大変で難しいか分かりました。見る時にはアクションのすごさをより実感できると思います。皆さんも不可能を可能にするシーンを楽しんでほしいです」と説得力のあるアピールコメントで締めくくり、森も「体を張っていただいて。頑張りは百点です」と笑顔でたたえた。

 映画は8月7日から全国ロードショー。


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