小栗旬、松坂桃李、福士蒼汰、有村架純、広瀬すずが“戦争”を取材 ドキュメンタリー企画に出演

2015年6月22日 / 17:04

 元ゼロ戦パイロットに話を聞いた小栗旬

 フジテレビの終戦70年ドキュメンタリー企画「私たちに戦争を教えてください ~いま、会っておかなければいけない人がいる 今日、聞いておかなければいけない声がある~」の放送が「終戦の日」の8月15日に決定。小栗旬、松坂桃李、福士蒼汰、有村架純、広瀬すずが戦争体験者の思いを聞いた模様が描かれる。

 戦争の記憶がある、終戦時に10歳以上だった世代の人口はこの15年でほぼ半減しているという。番組は、戦争を知らない若者5人がナビゲーターとして、“生き証人”である戦争体験者に会い、自分の言葉で問い掛け、戦争とは何かを学んでいくドキュメンタリー。

 取材は6月初めからスタートし、5人それぞれが「私たちに戦争を教えてください」というテーマと向きあい、日本全国をはじめ、米ハワイの真珠湾、パラオのペリリュー島などへ飛び、戦争体験者と話した。

 小栗は「なぜ、戦争が始まったのですか?」を聞くため、ハワイと長野へ。真珠湾攻撃に参加した元ゼロ戦パイロットへの取材を終えた小栗は「戦争が人にいったい何を与えるのか? 想像はできても実態として体験していない者なので理解することができない。僕たちは戦争というものを体験したくはないし、世界から争いがなくなってほしいと強く強く思う」と語った。

 ペリリュー島などで「玉砕ってなんですか?」をテーマに話を聞いた松坂は「“歩み寄る=知る”ということだと思います。忘れられる怖さを強く感じました」と語った。

 有村は「少女は沖縄で何を見たのですか?」を知るため沖縄へ。「ちゃんと自分が得たもの、得た言葉を頭に焼き付けて忘れないようにしたいと思います」と使命感をのぞかせた。

 福士は「特攻ってなんですか?」をテーマに東京・市ヶ谷、鹿児島県鹿屋へ。さらに「原子爆弾が落とされた日知っていますか?」を聞くため広島への取材に出かけた。

 広瀬は8月に福島で「特攻隊員との淡い恋」をテーマに目の前に死が迫る中で生まれた恋を追体験する。


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