長澤まさみ、流ちょうな中国語であいさつ 台湾での生活は「食べ物が天国でした」

2015年1月6日 / 20:14

 台湾ドラマ「ショコラ」の舞台あいさつ付き試写会が6日、東京都内で行われ、出演者の長澤まさみ、ラン・ジェンロンと北村豊晴監督が出席した。

 日本の人気コミックを台湾でドラマ化した本作は、長澤にとって海外ドラマ初出演作となる。

 全編中国語のせりふに挑戦した長澤は、この日も流ちょうな中国語で「長澤まさみです。よろしくお願いします」とあいさつした。

 2年前に撮影され、5カ月ほど台湾に滞在していたという長澤は「当時は中国語が全く話せなかったので発音から練習を始めました。2週間、毎日9時間ぐらい中国に慣れる日々を送ったりと結構大変な時期がありました」と振り返った。

 北村監督は「僕は台湾に丸17年いますけど、抜かれましたね。かなりいい状態でした」と絶賛した。

 長澤は、台湾での生活についても「食事面は台湾料理がおいしくて、日本の食べ物が恋しくなることもあまりなく。食べ物が天国でした」と語り、「台湾の方は本当に日本が好きみたいで、日本人に優しく接してくれます。文化の違いにびっくりすることもあまりなく。逆に日本の良さを教えてもらった感じ」と充実感を口にした。

 一方、ジェンロンは「もし僕が一人で日本に来てドラマや映画に出るなら言葉のプレッシャーが大きいと思って」と現場でも長澤を気遣ったという。

 また、長澤はジェンロンから教わった言葉として“カオヤオ”を挙げ、「ちょっとスラングで『うるせえ』という悪い言葉を私に言わせて、それを見てみんな笑っているんです。場を和ませて台湾の地になじむようにリラックスさせてくれていました」と感謝を述べた。


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