長澤まさみが三谷作品で紫式部に 斉藤由貴と“オンナのバトル”

2014年7月15日 / 18:13

 女優の長澤まさみが、11月に上演される三谷幸喜氏演出のパルコ・プロデュース公演「紫式部ダイアリー」で紫式部を演じることが15日、分かった。本作は二人舞台で、長澤演じる紫式部と“オンナのバトル”を繰り広げる清少納言には斉藤由貴。三谷作品で女性しか出てこない作品は今回が初となる。

 三谷氏の舞台に初挑戦する長澤は「念願だった三谷さんとの舞台。とても楽しみにしています。紫式部と清少納言ということで、なんだか一筋縄では物語が進んで行かないようなところが少し怖くもあり、楽しみなところでもあります」と意気込みを語っている。

 一方、斉藤は「長澤まさみちゃんは、一応同じ事務所の後輩です。でも、こと役者稼業で言えば、先輩後輩は1グラムも意味がないってことを、彼女と一緒に経験する瞬間を味わいたいと考えています。心配なのは、彼女のきれいな長い足に見とれてせりふをとちったらどうしよう、ということです(本気です)」とちゃめっ気たっぷりにコメントしている。

 三谷氏は「長澤さんの舞台を見て、この人には舞台女優として秘めた才能があると感じました。それを引き出してみたいと思いました」と起用の経緯を説明。また、難易度の高い二人舞台に際し「これだけのハードルを、果たして長澤まさみは、飛び越えることが出来るのか? たぶんできます。お楽しみに」と語っている。

 舞台は、11月1日~30日、都内のパルコ劇場を皮切りに、名古屋、福岡、大阪、松本、広島で上演予定。


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