菅田将暉、「思いを受け継ぐきっかけに」  阪神大震災をテーマにしたドラマに主演

2015年1月7日 / 19:15

 阪神・淡路大震災20年ドラマ「二十歳と一匹」の試写会が7日、東京都内で行われ、主演した菅田将暉が出席した。

 本作は、阪神・淡路大震災で両親を失った幼い子どもが、20年後に青年となって“災害救助犬”のハンドラーを目指す物語。

 大阪府出身の菅田は、1歳の時に自宅で大きな揺れを経験。「(自分の演じた)理人と同じく当時の記憶は無い」というが、今回神戸での撮影を通じ、「街並みを見てあらためて“人間ってすごい”“前を向き続けた人間がいる”ということを僕自身が知った。このドラマがそういった思いを受け継いでいく何かのきっかけになれば」とメッセージを送った。

 また、撮影に入る前には「当時、被害状況を調べるために仕事で被災現場に入った祖父から手紙をもらった」という。「本物のがれきの中で立ちすくむ(写真の中の)祖父の姿が目に焼き付いた。“地図を見ても自分のいる場所がどこか分からない状況”“家が全壊した女性に場所を教えてもらったりと、反対に自分が助けられた”というエピソードが衝撃だった」といい、撮影には常にその手紙を持ち歩いたことも明かした。

 災害救助犬キュー役のハローとの共演については「すごく優秀で大変なことは何もなかった」というが、顔を舐められるシーンでは「練乳を塗ったので半日は練乳臭かった」と苦笑い。「ボールがめっちゃ好きで、引っ張り合いのシーンでは絶対に離してくれない。めっちゃ賢いのにアホみたいな顔をして、それがすごくかわいかった」と頬を緩めていた。

 ドラマはNHK総合で17日、午後7時30分~8時43分に放送。

 


芸能ニュースNEWS

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想が対面へ 「タツキと蒼空は亀裂が深い」「教育的虐待は線引きが難しい」

ドラマ2026年5月24日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“真”岡田将生のラストの展開に心配の声 「ダークサイドに堕ちるのか」「“小夜子”渡辺真起子のねらいは何」

ドラマ2026年5月23日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第6話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top