中谷美紀、官兵衛への“愛”アピール 特別展「軍師官兵衛」で音声ガイドを担当

2014年5月26日 / 18:42

 2014年NHK大河ドラマ特別展「軍師官兵衛」の報道内覧会および開会式が26日、都内の江戸東京博物館で行われ、官兵衛の正室・光を演じている中谷美紀が出席した。

 特別展の音声ガイドを担当した中谷は「黒田官兵衛の妻・光の視点で歴史を振り返るようなナレーションに自然と気持ちも乗って、心地良く収録ができました。戦国時代へタイムスリップして、私たち黒田家と同じ時代を体感してください」とアピールした。

 ドラマについては「1年間をかけて1人の役を演じるので数々の困難に見舞われますが、家臣たちとの結束も強く、日々明るく演じています」と語った。

 官兵衛を演じる岡田准一については「幽閉のシーンに向けてずいぶん体重を落とされていまして、お顔もすっかり細くなっています。若いころを演じているときは恰幅(かっぷく)よく見せるために体重を増やしていたそうで、その落差が痛々しいです」と明かし「水たまりにひっくり返ったお食事を召し上がるシーンでも、飲み込むまで召し上がっていて、とても熱心に演じられています」と語った。

 また、現場での岡田は「“殿”と呼ばれてみんなに愛されています。先ほど副館長さんが『一番官兵衛を愛している』とおっしゃっていましたが、一番愛しているのは私ですので、お間違えにならないでください。生意気を申しましてすみません」と“妻”としての発言で笑わせた。

 さらに「食いしん坊なキャストが多くて、速水もこみちさんにねだってオリーブオイルを頂いたりしました。お花見では殿と卓球をしたり、カラオケをしていた竹中直人さんと一緒に踊りました」と和やかな撮影現場の様子を明かした。


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