相武紗季、留学振り返り「すてきな出会いあった」 ノブコブ・徳井は離婚危機継続中

2013年9月11日 / 15:25

 本音トークに花を咲かせた相武紗季(中央)と平成ノブシコブシ

 シェービングブランド「ジレット」の新製品「ジレット プログライドシルバー」の発売を記念したトークイベントが11日、東京都内で行われ、イメージキャラクターに起用された女優の相武紗季、お笑いコンビ・平成ノブシコブシが出席した。

 ことし4月からのアメリカ留学後、初のイベント出演となった相武は「最近まで海外に行っていて、そちらではキスとかもあいさつのときに普通にしていた。日本の男性ももっと積極的になってもいいのでは」と提案。これを聞いた吉村崇が「可能性がある方には手当たり次第キスを誘導しますよ!」と盛り上がったが、相武から「嫌がられない程度に。すてきなコミュニケーションの一環だと思いますから」とたしなめられた。

 キスや恋愛、男性のひげに関するアンケートでは、多数の女性がキスの際に男性のチクチクしたひげを気にしているという結果に。相武は「アメリカではビジネスの方はちゃんとそっていて、きれいにしていました」と明かし、「男性も女性もすてきな出会いはたくさんありました。それを仕事で少しずつ示していけたらと思います」と留学を振り返った。

 また、以前離婚危機におびえていた徳井健太は、北海道に帰っていた妻について「戻ってきてはいます」と報告。それでも「いろいろあって、常に問題は抱えています。嫁が元カレに会うっていう……」と新たな問題が浮上しているようで、引き続き離婚危機の状態から脱出できていない様子だった。


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