勘九郎&七之助が一日消防署長に 七之助「恋の炎はくすぶっています」

2013年3月4日 / 16:53

 歌舞伎俳優の中村勘九郎と中村七之助が4日、東京消防庁赤坂消防署の一日署長を務め、赤坂サカス付近での消防演習に参加した。

 訓練終了後、七之助は「やはり命を懸けて人々を守るという仕事はすてきなもの。消防隊員が子どもたちの憧れの存在になる理由がよく分かった」と感想を述べた。

 勘九郎は、8日から赤坂ACTシアターで行われる、中村勘九郎襲名記念「赤坂大歌舞伎」について「2月に襲名披露興行が終わり、“勘太郎改め”という言葉が消え、いよいよ勘九郎での一発目のスタート。気合はいつも以上に入っています」とりりしい表情で語った。

 早くも追加公演が決定したことについて七之助は「父(故・中村勘三郎)もよく『お客さんが入りきらなくて追加公演が決まるという、こんな役者冥利(みょうり)に尽きることはない』と言っていたので、喜んでいると思います」と笑顔で語った。

 また、恋愛について聞かれた七之助は「僕はまったくありません。うちの兄にも2人目(の子ども)ができましたし、僕は気楽なものです」と笑いながら「恋の炎は燃えていない?」という質問には「今、鎮火されました。いつか(恋の炎を)付けられるようにしたい」と前向きにコメント。

 昨年、一部で報道されたエステティシャンの女性との熱愛について“その後”を聞かれると「続いてはいるんですけど…。まだくすぶっています」と苦笑いで答えた。


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